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まえがきと目次 de 100冊

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学芸出版社の本のまえがき(たまにあとがき)をランダムにご紹介。読んでないけど読んだ気になれる?もっと読んでみたくなる?とりあえずめざせ100冊。今話題のあの本から、古びない良書ま… もっと読む
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#設計

097.『アーバンストリート・デザインガイド 歩行者中心の街路設計マニュアル』全米都…

“近年は市街地内の道路や建物といった既存ストックを活用したリノベーションまちづくりが大き…

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082.『増補改訂版 プロでも意外に知らない〈木の知識〉』林知行 著

“現在、世界は未だウイズコロナのまっただなかにあります。まだまだ先の見通せない状況が続い…

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081.『一級建築士受験 マンガでわかる製図試験』ヒヅメ・山口達也 著

“主人公のあかりさんの初期段階の状況が自分と重なる部分も多く、ハッとさせられるシーンが多…

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080.『ディテールから考える構造デザイン』金箱温春 著

“本書は筆者の40年以上に及ぶ構造設計活動の一端を紹介している。構造設計では、建築デザイン…

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077.『伝わる図面の描きかた 住宅の実施設計25の心構え』関本竜太 著

“誠実に描かれた図面は、作り手の心を動かします。どんなに複雑で凝った作りであっても、それ…

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074.『図解 パブリックスペースのつくり方 ─設計プロセス・ディテール・使いこなし…

“ランドスケープアーキテクトの資質と感性が十分に発揮された場合において、デザインの空間へ…

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046.『地方都市を公共空間から再生する 日常のにぎわいをうむデザインとマネジメント』柴田久 著

“ ―― 地方都市にとって何が問題視され、いかなる再生が求められるのか? そして公共空間にできることは何なのか? そのためにはどのようなデザインとマネジメントが求められ、留意すべき点はどこにあるのか? “ 公園の環境悪化、小学校の廃校跡地、中心市街地からの百貨店撤退、車中心の道路空間等、地方都市が直面する公共空間・施設再生の処方箋。多くの現場で自治体・市民と協働してきた著者は、日常的に住民が集い活動できる場の創出こそが経済的な好循環にもつながると唱え、その手法を実例で詳

045.『団地図解 地形・造成・ランドスケープ・住棟・間取りから読み解く設計思考』篠…

“ ―― 限られた敷地の中で土地の特徴を読みつつ、共通の設計ルールの制約のもと、それを工…

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009.『堀部安嗣 小さな五角形の家』堀部安嗣 著

“ ―― 中華料理屋の炒飯やフレンチのオムレツのようなものです。ゆえに飽きることがなく、…

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