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トレードの種類

スワップポイントを重要視している今の私のトレードスタイルには、本来利益確定はあまり関係ないのかもしれません。
スタートはNZドル1000通貨での取引の場合、スワップポイントは1日3円(2019年5月時点)なので、プラスになったら確定して資産を増やしてみたいというところが本音。

画面を見ると1日3円のポイントということがわかります。貯金の利息よりマシな感じ(笑)

マイナスの時はガマン、プラスで利確!
なんて考えています(笑)

FXには期間からみたトレード種類が3つありました。
・スキャルピングトレード
・デイトレード
・スイングトレード

【スキャルピングトレード】
1日の間に何度もトレードを行うもの。
ポジションを保有してから決済するまでの時間が数秒から数分という、とても短い期間で売買を繰り返す手法。
小さな利益をコツコツと積むイメージです。

【デイトレード】
ポジションを保有した売買をして、翌日に持ち越さない手法。
取引時間終了後の想定外な価格変動に左右されないというメリットがあります。スマホの普及によって、パソコンにかじりつく必要がなくなりサラリーマンの方もデイトレードできるようになりました。

【スイングトレード】
ポジションを数日から数週間の間、保有をして売買する手法。
細かく売買するスキャルピングやデイトレードのようにその日の価格を気にする必要もなく、ちょっとした空き時間で状況を確認する程度でいいのがメリットになります。

生活のスタイルに合わせてトレードタイミングが変わってきます。私はスワップポイント狙いなので、実践するならスイングトレードが合っているだろうと感じています。
日またぎしないとスワップポイントが付かないので、スキャルピングやデイトレードだとその日のうちに決済するトレード手法なので、実践する意味がなくなってしまいます(笑)

慣れてきて違うタイミングでやってみるのは、全然ありだと考えています。
FXの世界に自分で1歩踏み込んでみること!
をやってみます。

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