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カラダの歪みチェックー靴底

全身のカラダに歪みが無く、体幹がしっかりしている人は足底の筋肉が発達し、足の指先までの神経伝達も良く思い通り足を動かることができます。
ですが、足の骨・筋肉・神経が正しくないと足が固まって思うように動かせません。
足を動かしてチェックしてみましょう。


足の骨の関節が詰まって足底や足の甲が硬く固まっている人は足底の内側や外側、前後などが靴の底が擦り減っています。

ご自分の靴減り具合を左右が同じように擦り減っているか?極端な減り具合がないか?チェックしてみて下さい。

左右差がある人は脚の長さや太さが左右違っていたり、骨盤の高さが左右違っていますので上半身まで歪んでしまいます。
靴の先やかかとの後ろが靴減りしている人は歩き方が正しくありません。
靴底を観てカラダの歪みをチェックするような習慣を身につけてみて下さい。

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