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人生の過ごし方⑩

こんにちは、note10日目です。今日は朝からいい天気で、東京は今年最後の30度以上になりそうです。

会社勤めの時は貴重な祭日ですが、無職の身にはただの「木曜日」です。・・・まだ曜日感覚は失われていないようで。。。ホッとします。


さて、本日は⑧の続きで行きましょうか。

図書館概論に続き図書・図書館史のテキストを読み始めたところまででした。履修科目はまだまだたくさんあります、次に手を付けたのは「生涯学習論1」です。

図書館云々というよりは、「生涯を通じて学習するとはどういうことか」といったことを学ぶ科目のようです。テキスト自体は第10章、約210頁ちょっと、ですがシラバスによるとこの科目では第6章までを学習対象としているので、約125頁ちょっとです。

量も少ないのでこれは早々に片づけられるか、と思いテキストを読み始めます。・・・うーむ・・・書いてある内容は理解できないわけではないですが・・・なんだか敢えて小難しく書かれているような気がしました。

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              (Jan KosmowskiによるPixabayからの画像)

たぶんそれは、なんとなく自然に過ごしてきた中で、自分の周りで起きていたことや自分が経験していたことではあっても、それを深堀りしないでさらっと見ていたり、していたり、してきたことが書かれているといった感じでしょうか。

なので、テキストに書いてあることを漠然としか捉えられなくて頭に入りにくかった、という科目でしたね。それは最後の評価に見事に出ていました。

また書く機会はあると思いますが、1回目、2回目、のレポートそれぞれ評価はB、試験は出来が良かったと思いますが、結果的に最終成績は良、に終わるのです・・・。

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               (Gidon PicoによるPixabayからの画像)

ともあれこれで手を付けたのは3科目目です。当初のスケジュールで優先順順位1を付けた4科目は残り1科目となりました。

でも手を付けるだけでは意味が無いわけです。「優先順位1は少なくともスクーリング開始の4月第1週末までにはレポート作成の準備をしておく」がその時点での目標です。しかしながら時間は容赦なく経過し、既に3月も終わろうか、という状況です。

さぁどーするオジサン!ということで本日はこのあたりで。続きはまたの機会といたします。

最後までお読みいただいたあなた様!ありがとうございました!



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