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人生の過ごし方 #56

 こんにちは、やっぱり間があいてしまいました・・・2ヵ月間。。。
まぁ適度に書くということで・・・さて!今日も多摩地区は晴天なりです。
でも風が強くて洗濯物を干す方はきちんと留めて干しましょう。

前回の記事から2ヵ月経過して一番の変化は「立教セカンドステージ大学」が始まったことですね。大学生になりました、と言えないのは正式な立場としては聴講生扱いだそうで、そういった意味では学部生とは違いますね。
学割もないし(笑)。なので、通学定期も買えず、かといって通勤定期だとそれほどの日数も登校しないので却って高くついてしまうという・・・。
昼食は学食で比較的安価に食べれるものの、やっぱり通学にかかる費用が積みあがってくるとなかなかイタいです。

ということで、改めて立教セカンドステージ大学はこんな感じです。
(略称:RSSC アールエスエスシー 発音するとした舌噛みそう)

想像通り、というか50歳以上が対象なので当然ですが、周りは先輩だらけです。「孫が今年立教に受かったのよ」といった声も聞こえてきます。でも皆さんすごく真面目で、既に知識豊富で、やや圧倒されています。やはり社会に出てからの数十年の経験ってすごいと日々感じています。

あまり詳しく書くと身バレしちゃうなーと思いつつ、差支えのない程度でRSSCでの日常を書いていこうと思います。

科目は対面が基本ですが、オンラインのみの授業もあります。
『エイジング社会の教養科目群」「コミュニティデザインとビジネス科目群」「セカンドステージ設計科目群」の3群からなる選択科目』(RSSC ホームページから引用)が中心です。RSSCならではの科目群ですね。科目群の名称からわかるとおり生涯学習的な科目が多い、といったところです。それとは別に春期・秋期それぞれ2科目ずつ学部生と一緒に全学共通科目(いわゆる一般教養科目)を受けることもできます。私の場合どちらかというとこの全額共通科目の受講を楽しみにしていました(私以外にもそういう人が結構いるみたいです)。わたしたち夫婦には子どもがいませんが、いたとしたらちょうどこういう年代だよなー、と思いながら目を細めてしまいます。



それにしてもいまの大学生って学校にちゃんと来てるんですね。あたりまえですが・・・。勿論新学期が始まったばかりということもあると思いますが、それでも私の時代とは全然違うような気も。GWが明けたらキャンパスの中の雰囲気がどうなっているか、ある意味楽しみです。

ということで今日のところはこのあたりで。たくさん書きたいことはありますが、徐々に・・・適度に・・・いつかまた・・・。忘れないうちに頑張ってまた書くことにします・・・。

最後までお読みいただいたあなた様!ありがとうございました!


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