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新しい看板を描きに行き、チャラカラで過去の作品と向き合う

チャラカラ岡田さんの新事業の看板製作に、マサラワーラーとコラボイベントの一日前に高崎へ!

チャラカラ店内に展示してあるぼくの作品は、古いものでは20年くらい前のものがある。マサラワーラーの初期にパフォーマンスでつかったもの(14年前)や、インドの寺院を模した作品を解体したもの、コルカタで買った小さいシタールに絵を描いたもの(11年前、マハーバリプラムでのイベントで鹿島ワーラーが使用)などなど、じつは記念碑的な作品がたくさんあり、久しぶりに眺めて感慨深くなった。


店頭の看板の絵は7年前のチャラカラ開店時のもの。

新事業の看板には岡田さんのジュニアの絵も描きました。

そして夜はチャラカラに来たタミル人ファミリーと晩ごはん。
横浜の十日町に住んでいたことがある人達で、神奈川のタミル人コミュニティのお祭りで踊った時に会っていたかもーって話して、すぐに意気投合でした。


岡田さん夫妻の日本人離れした料理の美味しさにまた感動する。
タミル人ファミリーが食べすぎておかわりを断ってる!!
すごいなー!


きょうと明日はマサラワーラーとチャラカラのコラボです!
がんばるぞー!

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