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DEAD POETS SOCIETY

ロビン・ウィリアムズの代表作の一つ『いまを生きる(DEAD POETS SOCIETY)』

破天荒ながら本質を突いた授業。M市や交通機関で毒ガスを撒いた某教団の信者の殆どが超高学歴者だったようにDEAD POETY SOCIETYの生徒は超名門進学高校の生徒たち。将来を渇望されたエリートたち。医者や弁護士などの卵。

CFERISHの千羽鶴、シクラメンのかほりから岡村孝子のはぐうれそうな天使の流れ、

またBachのヴァイオリン ソナタNO6 InG Majyor Allegroや同じくNO1 in B Minor Adagioは凄まじい。抒情性

Fantasia and Fugue in G Minor”Great ”はTHE バッハなパイプオルガン曲。

ヤマ天で具に予報確認すると19(日)が界隈の山は晴天に。さすがにもう雪はバンバン降ってるから現在所持している装備では

ちと3000M峰にいくには心もとない。2000M峰の湯ノ丸山や烏帽子岳が丁度良い。それなりに積雪もすでにあろうから軽アイゼンは
用意していく。今年はピッケル購入するか迷うところだな。ピッケルあればそれなりに高い峰(唐松岳くらい)までなら踏破可能。西穂も独標くらいまでなら。

20(月)も休みであるのでその日はガチ登山ではなく美ヶ原高原でも行ってアルプスを眺めて来ようかと。

英語特訓を休んでる訳ではない。休み中にレアジョブ英会話は3コマ受けようかと。

あとミニテストもやり続ける。そろそろ5周目になるが、しかし、ABCeeDの模試も有料会員である今月いっぱいは受けようかと。

スピーキングやライティングにも再び力を入れようかと。

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