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親子とりかへばや物語

 藤子F不二雄傑作短編SFの
『親子とりかえばや』は傑作である。
実に味わいも深い。椎名林檎の『罪と罰』のような飲んで記憶なくした後の朝の山手通り的な風情もあり。 

親子が身体と心が双方入れ替わるやつ。
綾瀬はるかと高橋一生の『天国と地獄』も同じ設定。SFの定型パターン

それぞれがそれぞれの悩みや良さを体感して親子の距離が縮まる話。実に良いなぁ。

今日は蒸し暑く、VERSANTとTOEICがある中、エアコンのない(長野県ならギリギリほれでもいける)自室での受験は難しく、下宿で出ている息子の部屋(エアコンあり)を使いVERSANTのみ受験。
VERSANTはメモ取っちゃ行けないんだが、ちとチートしてメモ取ってやってみた。
センテンスビルド(語順入れ替え)は効力かなりあったが、パートEのサマリー(ストーリーリテリング)はメモすることでその単語ばかりに意識が行きストーリーを追いきれず、かえってグダグダになった。
メモはとっちゃインチキな面と逆効果な面を実感。正直VERSANTはAI判定のスマホやパソコンで受験(自宅など個室で)だからメモ取ってる人は相当に多いとも思うが、今回初めてやってみて、正攻法の方がむしろ点高いことに気づいた。実際に前回より2点下がったし。

寝不足気味で心と身体が弱っており集中力も保てずTOEICは明日の朝か明日の夜に持ち越し。

学習はここらでスパートかけて点数上げていかねばならんな。

コツコツと練習繰り返す。

プラクティス メイクス パーフェクト

明日は100人規模の会議でプレゼン。
明後日は外部参加者の前でプレゼン
明日の夜は9月にチーム発表する打ち合わせ会議。資料も一枚作らんと。
忙しいが充実はしている。

とにかく早く寝て睡眠しっかりと取るかのう。

夜は風が涼しい。窓は開けて寝て心地よさ体感。






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