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11年前の今日

様々な書籍、会話か気に留まった言葉を忘れまいと通勤電車で残していた備忘が出てきた

なんか、熱けれど、脆そう。。
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現状維持をしたいなら進化し続けるしか無い。
脱皮しない蛇は滅びる。

食えるだけの仕事から「情熱を傾けられる有意義な経験としての仕事」

ゴールはドライ(合理的)に、プロセスはウェット(感情的)に

ゴールは、絶対的なものとして、ドライに設定するのがプロの誠実さであり、良識でもある

マジメな変人
感覚は、ゆるく、仕事はキチンと

勝ちの定義の明確化と実現へのこだわり


アウトプットの違いを給料で示して行くとお金でしか反応しない社員を作ってしまうかとになりかねない。
ある年齢までは、チャンスを与えることで差をつける方が良い。給与で差をつけるのはその後からでも良い。

意欲があって出来る人にはだけどんどんチャンスを与えていき、結果を出していて人間的にも問題ないと、判断したら、5年目でももっと早くてもマネージャーにしても良い。

良いキャリアを歩むと最終的には人間的魅力にまで行き着くのは、仕事が人生の学校でもあるからだ。

すみません、通勤中に、
ちょっと、備忘させてもらいました。

2013年3月28日の備忘録
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