クレープの奇跡
無人島に何か一つ持っていけるなら
僕はその問いにこう答えるだろう
ハンディクレープメーカー
ただそれだけ
電気なんてあるはず無いのに
そんな物を持っていくなんて
そう思う人もいるだろう
以下の様子を見てほしい
これを、
こうして、
こうやって、
こう!
さらに、
これを、
こう!
最高
クレープってなんだか大変そう
色々面倒だし難しそう
そんな常識を覆してくれる
ハンディクレープメーカー
浸して、ひっくり返して、剥がすだけ
30秒
簡単で薄くてもちもちの生地
今までよく頑張ったね、すごいすごい
そう語りかけてくる
至福の生地
僕はこの生地の食感を忘れない
このハンディクレープメーカーさえあれば
僕はどこでだって生きていける
そんな勇気をもらった
これはもはや便利な家電ではなく
人生の支えそのもの
ありがとう
アイリスオーヤマ
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