見出し画像

クラブハウスでランニングネタのルームをやりはじめました~

クラブハウスでルームを開いています。

今まで3回開催、いつも一緒に練習をしているラン友と雑談しました。結構良いキーワードがポロリポロリとでてくるのですが、クラブハウスだから流れ去ってしまうのが勿体ないです〜

なので、備忘録的に今までの3回の内容をさらりと。

1回目は、2020年10月に開催された小海100マイルで優勝した白川さんとコソ錬について話をしました。白川さんはとにかく朝に階段錬を短時間でスパっと終わらせる、一週間のメニューは坂坂坂坂坂平地(笑)

彼は群馬に在住。自らが低酸素ジムを経営しているので、トレーニング部屋を時間があれば使って練習をしているとの事。標高2500mの部屋の中でだから心肺機能がドンドン強くなる!と。

そんな話をしていたら、小海100マイル女子の部で優勝をした黒田さんが入ってくるというwww 黒田さんの練習はランだけではなく、自転車やウォーク、筋トレなどを組み合わせて練習しているとのことです。

2回目は、60代・50代・40代・30代の市民ランナー4人が集まり、年齢を重ねても走り続けるためのコツについてぺちゃくちゃ。サブスリーとか100マイルレース完走など目標があるとやっぱりやる気スイッチが入るよね〜。

何年も続けていくためには、やっぱりラン友の存在が重要。ライバルだったり、練習で苦を共にしたり、同じ場所を走ったり、同じレースに参加したりと共感しあえるところが多分にある、、、それが年代を超えて交わう接点。とても刺激をもらう1時間でした。

3回目は、コロナ禍でランナーが集まって練習したり、テレワークで都内まで行かなかったりする中でオンラインを活用した練習会を1年以上継続して運営している2人をルームに呼んで話を聞きました。
①近所の坂ポイント練習

②朝ガツ

・気軽に参加できる
近所の練習場所ですぐに参加できる気軽さ、家から出たらすぐに練習できるから時間が有効に使える
・デジタルツールを活用
ストラバという走ったGPSログを共有できるプラットフォームや、仕事でお馴染みの会議システムZOOMを活用することで臨場感ある練習を実現
・離れていても一緒にいるみたい
開催日、開催時間を決めて一緒に行うことで同じように苦しんで練習をしていると思うとヤル気になる

こんな話でした。ホント話がストックされずに流れてしまうことが勿体ないですwww

今後もクラブハウスでルームを開催していこうと思います。まだ手探りですが、どんな事ができるのか試していきます〜

【YouTube】ランニング系動画を更新中!

【Twitter】お役立ちランニングネタを発信中!
https://twitter.com/Gachio_running
【Instagram】ナイスなランニングライフ公開中!
https://www.instagram.com/gachio_ch/
【Spotify】ガチオのラジオ放送中!

https://apple.co/3akxUJZ
https://stand.fm/channels/5fdaf692fd1af123afdd2e15

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?