シーナ(ガチでノビる受験数学)
教科書だけでは学ぶことが難しい重要テーマについてまとめています。
特別講義をまとめました。 論理攻略、2次関数、シグマ特講など
論理攻略シリーズです。 東大受験生など難関大を目指す受験生から広く信頼をいただいております。 論理は、教科書では習えないが入試では頻出のテーマです!ガチノビで論理を学んで数学で差をつけよう!
はじめにガチノビの講座は一度範囲学習が終わった方を対象としています。また, ・曖昧にしていた考え方を確実なものにする ・教科書では導入されない汎用的な考え方の獲得をする ・論理を数学の問題解決に使えるよう訓練をする などの特徴をもっています。 数学的に重要な考え方を習得することがまず第一です。そしてその先に入試問題を解くこと,大学合格というミッションがあります。 分類最初に評判の良い人気講座を紹介した後,おおまかに ・基礎レベル ・標準レベル ・応用レベル
はじめに参考書ルートは ・各人が自分の学力や素質に合わせて自分で選ぶものである ・学習をスムーズにもしくは“比較的”効率的に行うためのものである ・学習ルートに正解や不正解は存在しない ことに注意したい。学力は参考書ルートの良し悪しで決まるものではないので,こだわりすぎても意味はない。あくまで1つの目安として用いること。 分類おおまかに ・範囲学習 ・基礎問題集 ・標準問題集 ・網羅系問題集+α ・本質理解系問題集 ・応用問題集 ・ハイレベル問題集 ・検討し
受験数学の盲点になりがちな2項定理、2項係数の性質や有名問題についてまとめました! テキスト
テキスト
講座名 ガチ1A 整数 ~本質をつく17題~ テキスト 講師 ガチでノビる受験数学 シーナ 講座対象 整数問題を出題する傾向にある大学志望者 講座分野 数学1A2B 講座内容 整数問題の解法はある程度決まっているとはいえ難しい。解答にたどり着くまでのプロセスは無数にあるからである。 本講座では、 12題の"基本"例題 「必要となる武器を揃える」 ・合同式 ・必要条件で絞り込む ・積の形=一定 ・分数型 5題の"応用"例題 「敵を知り、解法に至
講座名 見え方が変わる確率の基礎 テキスト講師 ガチでノビる受験数学 シーナ 講座対象 早慶MARCH以上の難関大学受験生 講座分野 数学1A2B 講座内容 確率は中学生でも学ぶテーマでありながら、東大受験生でもその本質をしっかり理解していないことが多い。 場合の数を数えることでなぜ確率が求まるのか、この問いに答えられますか? 本講座では、まずくじ引きの確率を例にとって確率の本質を学んだ後、間違えやすい練習問題を解いていきます。 講座一覧
講座名 積分計算革命(三角関数) ★★動画はこちらから★★ テキスト講師:ガチノビ シーナ 講座対象 理系(数学3を履修している方) 講座内容 積分革命では、三角関数の積分計算に絞って計算のコツ、テクニックを学び "試験会場で必ず正しい値を出す" ことを目標とする。 計算はしばしば軽視されがちだが、入試の合否においては "何点取ったかがすべて" である。いくら考え方が合っていても計算ミスが起きてしまえば、大幅に減点される。(考え方が合っているだけで点数が9割来ると
講座名 ベクトル②テキスト(無料)※pdf内に動画へのリンクあり 講師 ガチでノビる受験数学 シーナ 講座対象 早慶MARCH以上の難関大学受験生 講座分野 数学1A2B 講座内容 ベクトル②では、ベクトル①からさらに発展的な内容を扱う。一見、ベクトルとは関係ない問題を内積を用いてベクトルの問題として簡単に処理をする練習、斜交座標という概念を用いてベクトルの本質の追究などを行う。 ベクトル①より難易度は上がるが、これらの考え方を習得した先には自由度の高い数学の世界
ベクトル①の演習問題です! 演習動画 問題をクリックしてyoutubeへ!ベクトル①演習 ガイダンス 2020年10月10日12:00~
講座名 ベクトル① テキスト(無料)※pdf内に動画へのリンクあり講師 ガチでノビる受験数学 シーナ 講座対象 早慶MARCH以上の難関大学受験生 講座分野 数学1A2B 講座内容 ベクトル①では、座標平面の問題を解く上で必須となるベクトルの知識を扱う。数学2の「図形と方程式」と数学Bの「ベクトル」を融合した分野になる。このような学習分野を超えた知識は理解を深める上で非常に有効であるし、難関大学で問われやすい内容でもある。 講座概要 1.内積の図形的意味と平行、直交
講座名 多項式一致の定理 テキスト(無料)※pdf内に動画へのリンクあり講師 ガチでノビる受験数学 シーナ 講座対象 早慶MARCH以上の難関大学受験生 講座分野 数学1A2B 講座内容 多項式一致の定理は少なくとも青チャートなどの網羅系参考書には必ず記載があるが、ほとんどの受験生がその内容を理解していない。(ただし、多項式一致の定理という言葉が使われていることは少ない。)しかし、恒等式を理解する上では避けては通れない内容であり、その正しい理解が求められる。 本講座