ホラーゲーム苦手な私がホラーゲームを実況した話

どうもこんにちは。9052です。
今回はタイトル通り、ホラーゲームが大の苦手な私が「ドキドキ文芸部」というホラーゲームを実況し、
なおかつ実況まで行ってしまった話です。

※ この投稿には 「ドキドキ文芸部」「Oneshot」のネタバレが含まれます。
どちらもネタバレをしてしまうと面白さが8割減してしまいますので、
これからプレイしようとしている方はプレイをしてからの閲覧をお願いいたします。
ネタバレOKだぜ!という方のみ 以下の文章をお読みください。

■ 何故このゲームをやろうと思ったのか
■ なんで実況をやろうと思ったのか
■ プレイしていて思ったこと
■ プレイした感想

※ 以下、ネタバレを含みます。

------------------------------------------------------------







■ 何故ドキドキ文芸部をプレイしようと思ったのか

私は以前に「Oneshot」というゲームをプレイしました。
RPGツクールのプログラムを改造して制作された、戦闘の出てこない2Dアドベンチャーゲームです。
実はこのゲーム、ゲームの枠を超えたゲームです。

何を言っているかわからないかもしれないですがゲーム内ではなく、
Windowsのポップアップを使用してプレイヤー自身に語り掛けてきたり、
ゲームのウィンドウを操作したり、windows内のフォルダ操作によってゲームが進行したりするなど、
PCゲームならではの「メタ」をうまく活用したゲームでした。

ドキッとさせられる部分はいくつかありましたが、基本的にはホラー要素はありません。安心してプレイすることができます。
少し暗めの雰囲気の世界観の中、主人公のニコくんの健気さが輝くゲームです。

私はこのゲームにひどく感銘を受けました。
元々 リアルな体験を伴うゲームは大好きなのですが、
この「ネタバレ厳禁、全ての体験を含めてゲームである」という点がとても気に入りました。
※ 実はこのような「メタ」表現を伴う体験は昔から存在しております。
主に演劇のシナリオで
「劇中の主人公が、自身が演劇をしており、それを見られている事を知っている、または途中で気付く」
というものがあったそうです。
このような演出方法を「第四の壁を超える」というそうで、
メタ要素に気づき、劇中の世界から見ている側に干渉する、または
劇中のキャラクターが見ている側へ移行しようとする といった技法を、
「第四の壁」と言われております。

さて、Oneshotをプレイした私は思うのでした。

「もっと第四の壁を取り扱ったゲームはあるのではないだろうか」

コンシューマーゲームでは、この第四の壁は本当に実現しにくい(もしくは実現しえない)話です。
ともすればスマホやタブレットとゲームが連携する という事はできるかもしれませんが、
コストがかかりすぎる上に、機種依存になってしまいます。
(ゲームデータの相互利用とはまた異なる話です)
であれば、PCゲーが第四の壁ゲーの独壇場。
早速Steamで調べてみると、あるんです。
検索上位にヒットするんです。

DOKIDOKI Literture Club(ドキドキ文芸部)」が。

実はこのゲームの噂はかねがね聞いており、
やべえホラーゲームだという事は知っておりました。
調べた当時、私は「第四の壁をホラーに使ったら怖いにきまってんだろ!」と
完全に理解しておりましたので、完全にスルーしておりました。

……というかもともと、私の中でホラーゲーム、およびホラー映画は
もはや見てはいけないもの、触れてはいけない指定危険物扱いです。
むしろFalloutの暗がりですら半泣きになるレベルの怖がりですので、
ホラーゲームは触らない」のスタンスで進んでおりました。

時は流れて今、リーサルリーグブレイズのdiscordサーバーで遊んでいるのですが、
インディーズゲーム かつ PCゲームという事もあり、
PC知識、インディーズゲーム知識、ゲーム知識に長けたメンバーが多く存在しており、
日々「このゲーム面白いよ」という布教話が出るわけです。

そんな中で、Oneshotの話題も出たうえで「第四の壁」という話題が出たのですが、
(第四の壁 という意味合いがよっぽどでないと理解できないかと思いますので、サーバー内で使いました)
「じゃあDDLC(DOKIDOKI Literture Clubの略)がいいよ!」とオススメされたわけです。

本当に怖いだけなら「絶対にやらない」と思っていたのですが、
感化されてプレイしたメンバーが皆口々に「すごかった」「面白かった」と口にするわけです。

ネタバレにならない範疇でよくよく聞くと、
「よく作ってある」「これは最後までやらないとわからない」
「ホラーゲームには間違いないが、終わった後には怖い以外の感情になっているハズ」
という、意外な感想になっておりました。

ここのメンバーは多少イジリがキツかったりするメンバーもいますが、
基本的には苦手な物を嘘をついてまで押し付けるメンバーではありません。
本当に怖いだけであったら、私に対してもここまで推されないわけです。
私自身「本当に大丈夫?」と何度も聞きましたが、
それでも最後までやってもらう事に意味がある、という事でした。
(「ただのギャルゲだから大丈夫」と言っていた方もいますが、ここでは割愛します)

そんなわけで、勇気をもってやってみようと思った次第です。

---------------------------------------------------------------------------------------
■ 何故実況しようと思ったのか

ただホラーゲームをするだけであれば、一人でやりなさいよという話もあるかと思います。
ですが、以下2つの理由で配信をしようと思いました。

1. 単純に怖いので誰か一緒にいて欲しい
ホラーゲームをやったりホラー映画をみたりしている時、またそれらが終わった後、
ふと思い出して怖くなってしまうのは、一人で喋らずにいる時です。
本当は物理的に誰かが横にいて欲しかったのですが、それは不可能なので、
せめてリアルタイムで誰か一緒にいてくれ…!と思っておりました。

2. プレイしているところを見たいというリクエスト
上記の理由で一人でプレイする気はなかったのですが、
実況するの見たい?と既プレイ者に聞いた所、「是非!」という返事があったため
初見プレイをtwitchで配信することにしました。

discordの go liveでもよかったのでは?という話もありますが、
最近go liveの調子が悪く、すぐに画面がストップしてしまうようになっていたのと、
サーバー内メンバーでなくても 見たい人おいで!という状態にしたかったので
今回はtwitchにしました。

また、ボイスチャットを繋いだ状態での配信となると、
既プレイ者がうっかりネタバレをしてしまう、またはリアクションをとってしまう事で、
直接言わないまでも「何かある」と警戒してしまうのを避けたかったのもあります。
あと、たまにあることなのですが、
1つのVC内で別のゲームをしているグループと被り、クロストーク状態になる場合がままあります。
この状態が大変危険で、集中力が削がれて楽しみが減ってしまう可能性があった という事もあります。

■ 実際にプレイしてみた (1週目)

ホラーゲームといっても普通のギャルゲーの風体を装っています。
私自身のゲームプレイ歴として、テキストノベル、およびアドベンチャーは
大好物でよくインディーズでも見つけてきてはやる感じなのですが、
いわゆるギャルゲー(女の子とイチャコラするタイプのノベルゲー)はほとんどやったことがありませんでした。

さてこのゲーム、部員4人の文芸部(全員女の子、主人公だけ男の子)に入部するところからスタートします。
部員4人は幼馴染のサヨリ、ツンデレな子ナツキ、引っ込み思案な子ユリ、部長のモニカとなっており、
選択肢を進んでルートを攻略して1人の女の子とイチャコラする話となっております。

とはいっても、実は私があんまり2次元美少女に心がトキメかない体質(性癖です)なので、
今までも好んで触ってくることはあんまりありませんでした。
(一時期ドリームクラブにハマっていたことがあったりしましたが)

なので、最初は目に映るものを全てを警戒していました。
背景で何か見えてはいけない物が見えてないかとか、
映っているキャラクターが次の瞬間何か別のものになったりしないかなど、
配信してる時でも「警戒の仕方が猫以上」と言われるほど警戒し続けておりました。が、
そんな状態もずっと続かず、だんだんとキャラクターへのツッコミ、主人公へのツッコミと話が移っていきました。

実際にしたツッコミ(うろ覚え)
■ 教室の机少なくない?
■ 教室にクローゼットはないだろ
■ 主要ヒロイン達の服のシワおかしくね?
※ 制服みたいな硬い素材はそんなにシワよらない、インナーで着てるセーター綿入ってそうじゃね?
■ ヒロイン達の制服、上着のボタン飾りじゃね?
■ 幼馴染のヒロインの部屋のエアコンちっさwwwwwwwwwww
■ 主人公逆サークルクラッシュやんけこいつ……

ところどころ、部長による意味深な言葉がちょいちょい挟まっていたので警戒心を適度にあおられつつ、
紫髪の引っ込み思案なキャラクター、ユリのルートに入りました。

普通にいちゃいちゃしていたのもつかの間、この辺からちょっとずつおかしくなっていきます。
幼馴染が重いうつ病に苛まされている という重すぎるカミングアウトを受けてしまい、
この辺は結構笑えなくなってました。
というのも、私の周り(私含め)うつ病を患っている方、患っていた方、
またはうつ病なりかけの状態になっていた方がかなり多かったためです。
うつ病という言葉を聞いて「よくあるやつだな」と思う方も多いと思うのですが、
実感すると本当にキツイです。
私の場合は「友達、仕事の人、家族すべての人が敵に見える」
「全ての発言が自分を攻撃しているように思える」という感じだったので、
このカミングアウトからの選択肢は辛くて仕方なかったです。

次の日(文化祭当日という事で、部員全員そこに向けて準備をしていました)、
彼女の詩は大変なことになっており、サヨリは死亡していました。いやービビリましたね。
そして驚くことに、サヨリが死んでしまったことで、
{サヨリのセーブデータ}そのものが消去され、ゲームがバグってしまいます(仕様です)
このバグがまた恐ろしく、わざとキャラクターが崩壊するような感じのバグだったり、
1週目ではそんなこと言ってなかったやん!みたいなセリフが出てきたり、
セリフそのものがバグったりしているわけです。

いやービビリましたね

私はここでほのぼのギャルゲーから急にホラー要素が加わってしまい、
あまりの落差に心が折れてしまい、ここでプレイ及び配信をギブアップしてしまいました……。

放送でも言ったのですが、ここの間にいろいろ考えておりました。
ここでサヨリのデータが消えたとなると、他のキャラクター(モニカ除く)の3人のデータを消したらどうなるんだろう、とか、
ここで再インストールしたらどうなるんだろう?とか、
そんなことを数日考えておりました。

■ 実際にプレイしてみた(2週目~)

距離を置くこと1週間、メンタルもだいぶ回復してくれたので再開しました。
というか、実はいつものホラー映画を見たときのような恐怖を引きずってるわけではなかったので、
再開できるようになったのです。
いつもだと「暗がりに何かいるかもしれないから暗がりが怖い」
「鏡に何かいるかもしれないので鏡が怖い」
などのひきずり方をするのですが、
画面がただただバグっているだけだったので「こちらに危害を加えてきているわけではない」
という感じに思ったのです。

それと、DDLCをオススメされた方が代わりに私がすごく感動した「Oneshot」をプレイし、
無事最後までプレイしきってくれた というのもあります。
ここまでちゃんとやってくれるならこちらがプレイしないのはダメだろう、と。

閑話休題。
バグった世界をプレイしていくのですが、幼馴染のサヨリが部のバランサーがいなくなり、
ケンカを止める人がいなくなった所でのモニカパイセンの顔面攻撃。

いやービビリましたね。

そこから、だんだんとユリが豹変していくのですが、
ユリの顔面攻撃が

まぁ~~~~~~~~~~~~~~怖かったですね。
夢に出るくらい引きずってます。

この辺からユリはサイコパスであり、モニカは怖がる対象というよりも
このキャラクターの中で第四の壁を越えうるキャラクターなのだなとは察していました。

ここら辺から(ルートを行くだけとはいえ)どんどん感情移入していたユリがここまで豹変してしまっていたので、
正直かなりつらいものがありました。怖いとかではなく「なんでこんなことになってしまったの??」といった具合に。

そしてマウスが強制的に移動するギミックや、
様々なバグに心を(悪い意味で)揺さぶられながら、ユリの日記→死亡へと進んでいきます。
ユリの日記はマジで心底キモが冷えました。ちょっと解読しようとしましたが無理でしたね…

死亡のシーン(というか自傷するシーン)はビビるというより「イカンですよ!!!」といった雰囲気でした。
ビックリ系にはめっぽう弱いけど、血に関してはまだ耐性があるのかもしれない。

その後の土日のシーンは本当に(ゲームとして)つまづいた!と思いました。
マジでわからなくなったのですが、とりあえず動かしてみ?とヒントをたくさんいただきました。

アレ、私はセーブ→ニューゲームをして時間経過をしていたのですが、
スキップ、エンターボタン連打でもちゃんと日時がすすむそうです。いやーすごい演出だ。

そして3週目、モニカとの対談。
正直、ここまで来てビックリさせるようなことはないだろうと完全に油断していたので、
顔崩壊ビックリはマジで驚きました。

まぁ~~~~~~~~~~~~~~怖かったですね。
死ぬかと思った。

実はあそこ、配信しているかどうかでストーリーが変わるらしく、
配信しているとあの顔崩壊ビックリが発生するようです。

いやーすいませんでした。

とはいえ、僕はあのビックリで警戒レベルが最大まで引き上げられてしまい、
そこからの攻略をかなり渋りました。
正直、何かすることで顔崩壊的な驚かせ方が来るんじゃないかとひやひやして、
ここでmonikaデータをいじることを大変渋りました。

ここでこんな葛藤をしているので、このゲームで一番大切なことを忘れてしまっていました。
後述。


そして4週目。

モニカがいなくなってしまったことで詩を作らない世界線に入り、消えたはずのキャラクターが
ちゃんと元に戻り、モニカがいない世界線で進んでいく…はずが、
サヨリがなぜか第四の壁を超える存在として、こちらに干渉……してくるかと思いきや、
モニカの残滓によって野望は阻止され、
そしてモニカはピアノを覚えたばかりのピアノを奏でながら、このDDLCの世界を去っていったのでした。
全てのデータを削除して……。

本来、すごく感動するシーンだったのですが、
個人的にはエンディング中に何かくるぞ……と警戒していたので、実はそこまで感動できていませんでした。
これは完全にドンキーコングとアンダーテイルの真エンドが悪い。
(分からなかった人はプレイしてね)

そしてそして、データの削除が完了し、
プレイヤー宛にモニカからの詩が出てきて、「ノーマルエンド」が終了したのでした。

……ノーマルエンド?


■ プレイし終わっての感想
感想としては、感動よりもただただ怖さが打ち勝ってしまい、
怖いまま終わってしまった、というのが印象 でした。
とはいえ、第四の壁を乗り越えてきたモニカとの対談は本当に面白く、
やっぱりこれだよなーという感じはありました。
まさか配信にまで気を使ってルートが変わるとは思わなかった。

この後に実はこのゲームを教えてくれた方にいろいろ聞いたのですが、
このゲーム、とある条件を満たすと真エンディングに行けるようです。
絶対にやりませんが。

あと、私のプレイングでは
{monika.chr}をデスクトップに置くことでデータを削除扱いにしていたのですが、
これを4週目開始時に元の場所に戻すとダイアログで
「もう私の心をもてあそばないで」と怒られるそうです。

また、1週目終了後にいろいろ考えたことですが、
3人のデータを消したとしても、ゲームそのものは動くし、
いきなりモニカルートにはいかないそうです。
まあ、ゲームの内容はバッグバグらしいですが……

また、再インストールしても進行状況は変わらないそうです。

そして、
「JUST MONIKA(モニカだけ)」のダイアログの後、マウスが勝手に移動する!という所は、
本当にがんばればモニカ以外のルートも選択できるらしいです。

また、ヤバくなってしまったユリに告白されるのですが、
私は告白を断ってしまったのでユリが発狂してその場で死んでしまったのですが、
実は告白しても感情が高ぶりすぎて死んでしまうそうです。
つまりここはルートなしの共通。

さて、最終的に「感動できなかった」私ですが、
作中で触れられているのに完全に頭から抜けていた、超重要な部分があります。
それは、

最終的にモニカが主人公ではなく「プレイヤーである自分」に恋をしていた

ということです。

これは本当にもったいなかった。
実は「wikiに全部のネタバレが載ってるよ!」という事を聞いていたので、
改めてゲームクリア後に見てきたのですが、
そこで理解をしました。モニカは第四の壁を超える存在であり、
かつこの世界にやってきた唯一の第四の壁の超越者である「プレイヤー」が好きであると。
他のキャラクターたちは所詮ただのスクリプトであり、友達ではあるけど虚構で、
ただ来る主人公を好きになるように仕向けられたものである。

さらにその主人公が好きになるのは3人のいずれかであり、
プログラム上、モニカに対して全く行為がむけられない。

そんな閉鎖して、かつループしている世界の中でやってきた
「プレイヤー」と出会えたのは、モニカにとってこれ以上の喜びはなかったでしょう。

それを踏まえてのこのやり取りは、今思うと本当に素晴らしい展開だったと思います。


では、なぜやっている途中で全く頭から抜けていたのか。

1.怖さが勝りすぎていて、メンタルが逝っていた
特に、顔面崩壊ビックリは本当にビビッていて、
あれだけで私の許容量はいっぱいいっぱいでした。

2. 配信上、他の方に配慮をしなければいけなかった
これは配信している以上、絶対に外してはいけない事かと思っていますが、
見ている方のコメントに反応したり、
配信が切れてないかを確認したり、
ともするとグダらないようにしなければいけないわけです。
(とは言え、悩みに悩んで相当グダっておりましたが)


正直、1.の方の怖さでメンタルいっぱいいっぱいな状態で、
2.の配慮に気を配りすぎて、結局その辺の話が頭の中で反芻できなかったのが一番大きいかなと思いました。

最後に
このゲームをプレイした感想としては、
● ただただ怖かった
● モニカさんに非常にもてあそばれた感じだった

という感じでしたが、あとあと情報を仕入れたり、
脳内を整理していくとあとから「あぁ~~~~!」となるゲームでした。

とはいえ、じゃあもう一回やるかい?といわれると
どうしてもNOと言っちゃうのでした。怖いのは無理っす……!

ただ、全体的に恐怖を植え付けられたかといわれるとそういうわけではなく、
公式グッズの中でしおりと「Just Monika」と書かれた消しゴムはちょっとほしいと思いました。
ぬいぐるみはリアルに思い出しそうなのと顔がバグるの想像して怖くなるのでやめてね。

なお、この後ゲームを勧めていただいた方はただ怖かった という事に大層申し訳なく思われていたようで、
彼の苦手な高難易度ゲームでもなんでもやる!と言っていたのですが、
彼がゲームをプレイしたら、代わりに私がまた別のホラーゲーをしなければならなくなりそうで怖くなり、
どうしようかと話した所、
「一緒にお互いに好きな音楽弾幕ゲーを一緒に配信する」
という案で決着しました。

良かったら見に来てね。

以上、終わり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?