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振り返り(2023/12/17〜2023/12/23)

私は北海道岩見沢市で測量・設計・3D計測(ドローン 等)を事業として行っております。

毎日Instagram・threads・X(旧Twitter)・LinkedIn・NewsPicksに投稿をしています。一週間以内に行った投稿の中から数点を抽出して自分の振り返りを行いたいと考えております。

○ Instagram・threadsから画像を1点(標題の画像)
○ X(旧Twitter)・LinkedIn・NewsPicksから3点
○ 上記以外にあればその他

[振り返り]
X(旧Twitter)
 - インプレッション
   (最大) 361「住民から驚きの声」
   (最小) 144「サッカーの楽しさ障害者に プロ選手が指導」
   (平均) 243.05

今週のインプレッションにも表れていますが、やはりXはリアルタイムな出来事に反応が大きくでます。今回は私が住み暮らす北海道岩見沢市の大雪を取り上げた投稿への反応が多かったです。今週のインプレッションで2番目に反応を得たのも、同様に北海道岩見沢市の大雪についてでした。改めてSNSの特徴を感じた次第です。岩見沢の雪は半端ないです。一晩で雪が降り積もり、朝玄関を開けるとあまりの雪の多さに笑いしか出てきません。一日の中で数時間を雪かきに使うことになります。ここでマイナス要素を挙げればキリがないのですが、身体を動かす等のプラス要素も頭に入れながら取り組めたら良いのかなと感じています。またただただ雪かきをしていると何も考えない時間が自然とできて、その感覚は嫌いではないです。

以前に投稿した記事でもそうだったのですが、障がい者のスポーツに関して反応が多くないのかもしれないと感じています。私自身は社会福祉の現場で働いていましたが、現在は土木に関する仕事をしているのでどうしてもその界隈の方々をフォローしたりフォローいただいたりしているので、興味関心の中心ではないというのも影響しているとは思います。しかし先日お話しをさせていただいたお寺のお坊さんも障がい者とは関わったことがないとおっしゃっており少しの衝撃を受けながらも、それが現実なんだとも理解しました。考えたら障がい者と健常者という言葉の区別がある時点でマイノリティとマジョリティが存在しているんだと思います。ここの噛み合わない自分自身の感覚をまだハッキリとした言語にはできていないのですが、ここ数日で改めて感じることがあったので書き記しておきます。

[その他]
自分自身のことで気になることがあります。何かやらなくてはいけないと分かっているのに、手をつけるまでに時間がかかってしまうことです。分かっていると頭の片隅では理解しているのに、動き出すまでに動画を見たり別の何かをしてしまうことがあるなぁと感じることが増えてきました。恐らくこれまでもそうだったんだと思いますが、このnoteもそうですが自分自身を振り返る機会が増えたことで自分自身に気付ける機会も増えたのかなとも感じております。もう暫く自分自身を振り返る機会を設けたいと思います。

お気に留めていただいた皆様は、どうもありがとうございました!

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