2023.4.1 かたつむりのはやさで
気がついたら桜が咲き、そして散って、みるみるうちに伸びる淡いみどり色の葉っぱたちに頼もしさを感じるこの頃です。さほど生活は変わらずとも、春というだけで何かはじまるような感じがして、そわそわしますね。
3月は一度もnoteを書かずにすっ飛ばしてしまいました。この余裕のなさは会社員の仕事の慌ただしさ、それから花粉によるものだったのですが、最近はやっと身も心も少し落ち着いて、鼻も通り、ちゃんと珈琲の香りや味がするようになりました。良かった。日々の食事も、栄養のためのごはん、ではなく