見出し画像

僕のおすすめ仕入れサイト(2024年最新)|2023年Amazon物販【年商1億円到達!】

皆さんこんにちは!Gのすけです!

前回の投稿で「個人での仕入れ」を断念した僕ですが、
物販を行うために必要不可欠なのが

  1. 仕入れ先を探す

  2. 売れる商品のリサーチ

  3. 仕入れ

  4. 出品ページの作成

  5. 発送業務

僕は一番最初の「仕入先を探す」を「個人仕入れでやってみる」という形を取った事が仇となり…結局1人では手が回らなくほぼ振り出しに戻りました…(泣
⇩僕の失敗エピソード記事はコチラ

実は物販に興味を持ち始めて知ったのですが、仕入れサイトって案外多いんですよ!失敗のリスクも個人でやるよりかは大幅減!
分野に特化したサイトだったり、オールラウンダータイプのサイトなど多種多様なんです。
実際に僕が利用してみて良かった仕入れ先サイトを教えちゃいます!

1.NETSEA(ネッシー)

「物販 仕入れ」と検索すると良く出てくるこのサイト。知名度も高く、取り扱い商品も豊富なのが特徴!
僕は取り入れていませんが注文後購入者へ直接発送できる”無在庫販売”の商品発送にも対応しています。
※無在庫販売を禁止しているモールもありますのでご注意を!

2.グッズステーション

Amazon販売に特化した仕入れサイト。商品の仕入れはもちろん、商品ページの作成やFBA納品まで対応してくれるサポートの手厚さが特徴!

3.スーパーデリバリー

アパレル・生活雑貨・食品など幅広いジャンルの商品を取り扱っているのが特徴!NETSEAで取引できる会社(メーカー)数より数倍も多い為さまざまな商品を仕入れる事が可能。欠点があるとすれば月会費が発生する事。
売上でこの月会費が賄えてしまえば気にならないのですが…最初のうちは少し痛手かもしれませんね。

この3社をメインに商品のリサーチや仕入れを行っているのですが、僕が良く使わせてもらっているのは『グッズステーション
最初に書いたように物販を行うために必要不可欠な

  1. 仕入れ先を探す

  2. 売れる商品のリサーチ

  3. 仕入れ

  4. 出品ページの作成

  5. 発送業務

この工程(2~5)を全て対応してもらえるのが本当に僕は助かっています。
正直な所、リサーチにも時間がかかりますし、限界もあります。
リスクヘッジの観念から商品数は適度に広げていきたいタイプなので適宜新商品等の投入が必要だと僕は考えています。
Amazonに特化している事から取り扱い商品の在庫状況・FBA倉庫への納品まで全て対応してくれます。
また、商品撮影を含めた画像作成・販売ページの構築にも対応しているので僕は商品を選んで代金を支払うだけでOK!

もちろん、僕自身でも在庫状況や商品リサーチは行っています。
しかしながら商品数を考えると全てを毎日確認するのは労力に限界。
担当が付いてくれるのですが、定期的に新商品の提案をしてくれます。
ジャンルも幅広く市場に出回っていない商品も多々。
僕みたいな人手が足りない物販の人はもちろん、初心者の方でも分かりやすくサポートしてくれるのでオススメです!

僕が紹介した3サイトですがそれぞれの利点・欠点があると思います。
また、同じ商品でも仕入れ先によって値段が変動したり、付加価値が付いたりと様々です。
仕入れ時期や販売スタイルに合わせた仕入れ先の選定が必要不可欠だと思います。

仕入れ先に困っている方や自分に合った仕入れ先をお探しの方はぜひ使ってみて下さい!


【2024.09|追記】

DMやコメントなどで「仕入先や画像作成はどうしているのか」とよく質問をいただきます…!
仕入れ先については本記事に記載のサイトが僕個人的にはオススメなので良ければ覗いてみてください◎

画像作成については少しお話させていただきたかったので追記とさせていただきました!

僕は元々、ココナラやランサーズなどのフリーランスで画像を作成している所で簡単に依頼していました。安価なのは嬉しいのですが、
・自分で商品を撮影しなければいけない
・商品ごとに構成を考えなければならない
この点から仕上がりに納得いかない事もしばしば…(泣

そんな時に僕が出会ったこのサイト⇩⇩「商品画像画像クリエイト」⇩⇩

商品画像制作サービス

最近リニューアルしたみたいなのですが、撮影・加工・文章まわりまるごと作ってもらえるのでよく依頼しています。
外部委託にはなりますが、クオリティも悪くないのでここに依頼して極力時間はかけずに販売スタートをするようにしています。

僕の担当さんと先日お話したのですが、楽天やヤフーショッピングでの作成依頼が最近増えてきているみたいです…
僕も今後は他モール展開を考えていたので担当さんに少し聞いてみたのですが、ここの画像作成は各モールの規定をクリアした状態の画像を納品する事が可能なんだそうです!!!
インスタ・X広告用のバナーも一緒に作成しているとの事で少しお話するつもりがなんだかんだ聞き入ってしまいました(笑)

Amazon以外のモール販売をしている方で商品ページにお悩みがある方は一度問合せしてみてください!
担当スタッフが丁寧に色々教えてくれるので僕も勉強になりました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?