戸越公園物件改装前に、振り返り鵜の木Hasu no hana。

画像1 大田区鵜の木Hasu no hana改装前の外観
画像2 1階。元カメラ屋さんでした。
画像3 2階。カメラ屋さんだったころはここはそのご家族が住んでいた。空き店舗になってからは大家さんの倉庫として使われた。
画像4 改装後から数年の外観。窓に貼ってある大きなポートレートはJRのinside outに参加したもの。
画像5 チョコレートのパッケージをイメージした扉と板。クローズ中は、閂がかけられています。これは吹き抜けにした時にとったこの建物の根太。
画像6 オープン直前のころ。柱は健在。グレーの壁を塗りに塗りに塗って白くしました。
画像7 リノベーション完成直後。
画像8 吹き抜けすぎる吹き抜け。外観からは想像つかない天高8mを誇りました。
画像9 鵜の木Hasu no hanaの顔ともいうべき空に浮いているハウス。2010年秋から改装。 とりあえず吹き抜けにしたい、ってことろから 彫刻家 飯田善國氏の息子、義郎先生に改装の相談をし彼のツリーハウス仕事仲間鈴木啓太氏が加わり、 吹き抜け部分に家つくろー! (家だけに...)いえーーーい!! ってノリでああして、こうして、できあがりました。次の戸越公園物件はいちお計画があるものの 作っていく過程で変わっていくかもしれない。 図面のない改装劇。 はたしてどうなることやら。