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毎日noteのために。立って半畳寝て一畳

さて、毎日noteすると言ったな。あれは嘘だ。
というのは置いといて、やはり土日でペース乱れましたね。子供と勉強して一緒にnote書こう計画あったのですが、失敗しました。子供がそこまで勉強に集中しないので、こちらも集中できず、記事を書き上げられなかったです。
こういうときのリカバリを考えました。

毎日できること

ちなみにタイトル画像は隠匿系ゲーム「among us」です。これはワタシ毎日できてます(笑)まあ、スマホゲームとかもそうですが毎日できることというのは「楽しく」て「気軽」なことですよね。
だからnoteもその位置に持っていけばいいんです。
amoung us、実は記憶ゲームですので人によっては苦痛なはずですが、自分は自然に毎日やりたくなってます。
どうすればそれをnoteでも再現できるか…
考察してみます

楽しく苦しく?

恐らくは毎日noteできてる人は、習慣化とか生活リズムへの組み込みもできてるとは思いますが「楽しさ」感じられてる人も多いのでは?
今書いててこれが楽しいか?というと、実はそこまで楽しめてません。義務感半分で書いてます。これから反応も多くなってくれば、ワクワクしてかけるんだとは思いますが。
現にTwitterはフォロワーさんにも恵まれ楽しく書き込んでます。

楽しくするには

と、言うことは楽しくするには反応を多く引き出すことを考えていくのが、この先の方向性ですね。noteでのフォロワーさん増やすとか、キャッチーな記事を書くとか。
今回の記事は多少意識してみました。

気軽に

気軽に、な部分ではデバイスですね。今回の記事は電車で立ったままスマホで書いてます。意外とサクサク書ける。記事構成も、一つ一つの章を短めにして書きやすさを意識してます

気軽にするには

あとは思いつきのままにタイトルとかそこまで凝らないで、思考の流れのままにまとめずに書いてます。後で読み返してどうなるのか。この記事が誰かの役に立つのか?が分析甘いですが、これは経験積めばなんとかなるのかな。

最後に

amoung usでは目的がゲームの勝利と示されてるのでわかりやすいです。twitterならフォロワー増加とか多彩な議論かな?目的は。
ではnoteでどこに目的を向けるか。
とりあえず「役に立つ記事を毎日書く」としたときに、もっとフォロワーガンガン増えればモチベにはつながると思うのですが。そこが今のところは課題ですね

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