私はマイノリティー
皆さんこんばんわ。ADHDの日常もといマトリョーシカです。
お久しぶりの記事になってしまい申し訳ありません。後、1日一食ダイエットの記事も更新せずですみません。因みに、1日一食はできるときにやっています。意思が弱いですね。
で、今回の記事ですが、ADHDの男女差についてです。
因みに私は女性でADHDです。(発達障害多動性優位です)そしてこれは関係ない話ですが、私はレズビアンでした。今は男性も女性も愛せるバイセクシャルです。
バイセクシャルだけでもマイノリティーなのに、さらにそれに加え、ADHDのしかも多動性優位なので圧倒的マイノリティーになっています。
なぜそう言えるのか。。。
ちゃんと調べました私。
男性の場合は多動性優位が多い傾向にあり、女性は不注意優勢が多い傾向にあります。
これが圧倒的マジョリティーです。
補足ですが、マイノリティーは少数派です。マジョリティーは多数派になります。
何が言いたいかっていうと教科書通りの人間なんていませんよということです。
私みたいに教科書から外れている人間もいます。女性でも多動性優位になりうることだってあるし、その逆でもあるって事を言いたいだけなんですよね。
ただそれだけです。
今回の記事はこの辺で終わりたいと思います。
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では次回の記事でお会いしましょう。