紺野ふゆ子

創作活動全般絶賛スランプ中。(故に更新滞り中)たまにピアノを弾いて歌ったりします。かま…

紺野ふゆ子

創作活動全般絶賛スランプ中。(故に更新滞り中)たまにピアノを弾いて歌ったりします。かまいたちさん、満島ひかりさん、坂元裕二さん、ドラマ「カルテット」「初恋の悪魔」(←New!)が好き。

最近の記事

自分の、好きな気持ちで芯になるものを見つけ出さないといけないなあ、いい加減そろそろ 歌も曲作るのもストーリー作るのもデザインするのも全部、好きだけど、芯にするには単体ではぬるい、弱い。 いくつになってもか、青春って可能だと思ってるしサ。

    • 石川真佑選手のことが頭から離れない。これはもう恋であり沼

      • ガラケーの写真(ガラケーの中に入っている画像ではなく、「ガラケー」の写真)を見て静かに悶えている。 あの時代の、あの感覚を、、もう一度体験したい、、

        • あした(今日)は、本を読もうと決めた。買って読まずに寝かせてある小説。もう寝なきゃ

        自分の、好きな気持ちで芯になるものを見つけ出さないといけないなあ、いい加減そろそろ 歌も曲作るのもストーリー作るのもデザインするのも全部、好きだけど、芯にするには単体ではぬるい、弱い。 いくつになってもか、青春って可能だと思ってるしサ。

        • 石川真佑選手のことが頭から離れない。これはもう恋であり沼

        • ガラケーの写真(ガラケーの中に入っている画像ではなく、「ガラケー」の写真)を見て静かに悶えている。 あの時代の、あの感覚を、、もう一度体験したい、、

        • あした(今日)は、本を読もうと決めた。買って読まずに寝かせてある小説。もう寝なきゃ

          深夜って、冴わたる。自分のやりたいことが進みそうな気配がする。 この感覚を、昼間に再現できないんだろうか。

          深夜って、冴わたる。自分のやりたいことが進みそうな気配がする。 この感覚を、昼間に再現できないんだろうか。

          なぐりがきの夜

          坂元裕二さん脚本のドラマが放送されている。 私はカルテットが大好きで、以来坂元さんのファンだ。 今回の「初恋の悪魔」は、私の血液がザワザワする、あの感覚を呼び起こす作品で、例によって引き込まれ続けている。 私の中にしぐれが生きている。 桐原しぐれ。数年前?まで書いていた私の未完成の小説のヒロインだ。 最近、私の中の煮え切らず燻ったままの部分を、呼び覚まされるような時間が増えた気がする。 ありがたいことに仕事が増えて、時間が取れなくなってきて。 それと同時に、やりたいことが

          なぐりがきの夜

          回文書

          敵去なし 海 深い青か 昔のこと、男のしかむ顔 愛か? 文失い、来て 好き、色、生きろ。 ここならバラバラな心 黄色いキス 実りと歪み 痛めつけ 冷たい水 一人飲み 嘶く白浜 慈しみ 包みし靴、今は、らしくない 実りと歪み 痛めつけ 冷たい水 一人飲み 好き、色、生きろ。 ここならバラバラな心 黄色いキス 敵去なし 海 深い青か 昔のこと、男のしかむ顔 愛か? 文失い、来て

          すっごくブランクあいて、もう再開は無理かと思っていたけど、雨の日の羨望、また書こうかな、という気持ちになれてきました。 もう誰も読んでくれる人はいないかもしれないけど、自己満でも、形に出来たらいいな。今年はできるかな。 #雨の日の羨望

          すっごくブランクあいて、もう再開は無理かと思っていたけど、雨の日の羨望、また書こうかな、という気持ちになれてきました。 もう誰も読んでくれる人はいないかもしれないけど、自己満でも、形に出来たらいいな。今年はできるかな。 #雨の日の羨望

          どんなに好きだと思うことでも、自分より圧倒的にできる人がいる。どうしたらそんな世界で、自信を無くすことなく生きていくことができるんだろう?

          これは私がこれまでの人生でずっと囚われ続けている疑問。 好きなことを好きだと、自信をもって言えない理由。 こんなタイトルの記事で、その疑問の解決策が記されていないものほど期待外れなものはない。 だから、今回はこれを書きながら自分なりになにかしらの答えにたどり着けたらいいと思って書いてみる。 私は小さいころから音楽が好きだった。 音楽というと自分では違和感がある。 音楽のすべてを好きかと言われると自信がない。 当時の私はピアノが好きだった。 小学校のときは、習っていた曲を弾

          どんなに好きだと思うことでも、自分より圧倒的にできる人がいる。どうしたらそんな世界で、自信を無くすことなく生きていくことができるんだろう?

          時間の流れについて

          ご無沙汰です。だいぶ腐りました。 今日は、考え事をしていてふと疑問に思ったことについて掘り下げてみようと思います。 ほとんどの人は共感してくれるんじゃないかなと思うんですが、 大人になるにつれて時間の流れが早く感じるようになりますよね。 これまではなんとなくそういうもんだと思ってきたけど、そういえばそれってそもそもなんでなんだろう?と思いまして。 創造物を作ろうという人間にしては致命的ですね。 いつの間にそういう些細な疑問を持たない人間になってしまったんだろう、と少し落

          時間の流れについて

          ストック溜め中です。溜まったらまた更新しますん

          ストック溜め中です。溜まったらまた更新しますん

          雨の日の羨望_休憩

          最近更新のテンポが悪くてすみません。 ちょっと悩んだりしたんですが、しぐれ編は一旦ここで区切ろうと思います。 次、どっから切り込んでいこうかしら、、とちょっと迷ってます実は笑笑 いろいろ考えてはいるんですけど。 前も書いた気がするんですが、これ、実は初めはこんな長く続ける小説にするつもりじゃなく、それまでと同じノリで短編詩くらいの気持ちでいたんですね。 だけどそこから広げてみようかなという気になって、それから構想を練って、まあ言うなれば見切り発車みたいなところあったんです

          雨の日の羨望_休憩

          運転免許を取得しました

          免許取れましたよ!!!! 無事に!!! 一ヶ月くらいでガッツリ教習詰め込んでとったんですけどほんと疲れましたーーよく頑張りました私ーーーー 免許センターの学科試験満点だったのでだれか褒めてください。 免許証とか身分証の写真みて 「顔どうした?」 「うけるやばい」 「指名手配犯?」 「ぴえん」 とか言う人いますけど そういう写真ってそもそもブスに写るようになってますから。 証明写真とか卒業写真が可愛いかっこいい人は、本物の美しい人達だけです。 そういうもんです。 だか

          運転免許を取得しました

          雨の日の羨望_桐原しぐれ_6

           チラッと彼の方に目をやると、微笑んでいるようにも見える、穏やかな表情で噴水を見ていた。私もなんだか安心したような気持ちになって、力を抜いて背もたれに寄り掛かった。 「来てよかった」  唐突に彼がそう言った。 「え?」 「今日もいないかなって、ちょっと期待してたんだ」  彼はこっちを向いて笑った。なんだか少年のような人だな、と思った。たぶん私よりも少し年上だと思うけれど。 「バイオリンも聴けたし」 「…誰も聴いてないと思ったのに」 「声かけたら、弾くのやめちゃうと思って」  

          雨の日の羨望_桐原しぐれ_6

          雨の日の羨望_桐原しぐれ_5

           人と会話したのは久しぶりだな。  ずっと一人でぼーっとしているだけの日々だったので、自分の声すら久しぶりに聞いた気がした。その頃いつも食事はコンビニの軽食で済ませていたが、その日はもう少し誰かと関わりたい気持ちになって、夜はラーメン屋に入ってみた。ラーメン屋に来たからと言って特に店主や他の客と話ができるわけでもなかったが、人がにぎわうような場所に行きたかった。これには自分でも少し驚いた。  ずいぶん長い間脂っこいものは口にしていなかったので、胃がもたれて最後までは食べきれな

          雨の日の羨望_桐原しぐれ_5

          教習所に通っています

          とりあえず言い訳をね させてくださいませ ここ最近小説の更新が滞っておりますが 実は私車の免許を取ろうと思っていま教習所に通っています 通合宿といってほぼ毎日授業あるやつです。 学科とかは理解して覚えるかんじで、まあまあ頭を使うくらいなんですが 私、運動神経がまーーーーーー鈍いもので、技能のときは運転にものすごい神経を使うわけなのです。 運転した日はもう大したことは何も考えられない状態まで神経がすり減っています。 というわけで全然執筆作業が進んでいません。ごめんなさい。

          教習所に通っています