バイクを燃やされる町、運動音痴芸人&デブの推し、走る。
おはようございます!!!
というかこんにちは!!!あめです!!!
2023.10.14
「昨日の」日記!!
待ちに待った土曜日でしたね。
1週間頑張った。
ということで、10時〜11時頃までガッツリ寝た!!9時間睡眠!!
その後、朝昼兼用のごはんでファミマの生コッペパンを食べる。たまごとコロッケのやつ。激うま!!!
食べながら母とお話。母はピラティスに行く。
ちなみに父は友達と遊びに行ってた。
ピラティスの後、合流して堺東に行こうよ。と。
堺東は、(確か)金属バット小林が原付のバイクを燃やされた場所。
家から堺東は全然行けない距離でも無いけどあまり行かない。高島屋と、ちょっとした商店街しかないから。
まあたまには、と誘いを承諾。
え…堺東ってそんな荒れてる町なん…って思うかもしれないが、いまは全然そんなことは無い。
今は。
多分昔は荒れていた形跡、というかいかにもボロボロな建物がちょこちょこあった。
レトロなゲームセンターもあった。
最近私は簪(かんざし)にハマってるので1つ買ってもらって、晩御飯を成城石井で買って帰宅。
帰宅して少し経つと、オールスター感謝祭!
別に正直今までオールスター感謝祭はガッツリ見た事なかったが、今日はレインボーがミニマラソンに参加するということで拝見!!
ワクワクしながら見る。7時頃に母も合流&ご飯。
見てると、急に大好きな
あの方が出てきて!!
伊沢さんの首にかけた時本当にびっくりしたwww出るって全く知らされなかったから。
伊沢拓司(というかQuizKnock)が一時期好きだったので伊沢さん×ザコシが見れて歓喜。
1番笑ったのは金八先生のOPの問題。
あれめっちゃ母と盛り上がった。
まだかな〜と見ていたら、とうとう始まった。
マラソン。
その時には父も帰宅していた。
マラソンに参加する重要メンバーが紹介されていく。もちろん半分以上は紹介されず、レインボーの紹介もなかった。
が、頑張ってジャンボが映ってたwww
信子もこわいってwww
しかも彼、蛍光なので1度見つけると死ぬほど目立つwww
流石ジャンボ。
頑張って映るジャンボにめちゃくちゃ笑いながら、池田直人も探す。
が、安田大サーカスの団長が話してる時にほんのちょこっとだけ映る程度でした。ので激写出来ず。
ちなみに運動音痴の彼は1ヶ月しっかり練習したらしい。えら、、笑
ということでガチの格好でした。
スタート。最初に女子がスタートして、その次にレインボーもいる男性がスタート。
早速野球部(役)男子の後ろを頑張って着いていく池田直人。
肩幅がデカすぎて笑い転げたwww
ムキムキやないかwww
ジャンボはぐんぴぃと最後尾で頑張って走ってました。彼にとっては始まる前がテレビに映るチャンスだったんだろうな…と。
ちなみに池田直人はこの野球部を抜かした時、「本気でいけるんちゃうか」と思ったらしい。(Xより)
運動音痴芸人やのに。可愛い。
スタイルだけはめっちゃええ。
次にジャンボを激写できたのは、マラソン選手(1番最後にスタートする)に抜かされた瞬間。
彼めっちゃ優しくて、しっかり道を譲る。
そういう所好きやな〜ってめっちゃ思った、
かと言って、抜かさずマラソン選手が歩かなアカンとかなったら大炎上してたやろうけどwww
ちなみに抜かされた後もちょっと本気を出して選手の後ろに映ろうと頑張って走ってた。
そして池田直人も1位の人に抜かされる。(1周遅れで)抜かされた瞬間は上り坂で、早歩きになっていた。
その早歩きが運動音痴のあるき方過ぎて本気で笑いました。
3秒だけなんで見てください。
ほんまオモロすぎるから。
(ちなみにこれは私がInstagramのストーリーに載せたもので、池ちゃん見てくれた)
走り切ったあと、2人ともXを更新。偉いなあと父が言ってた。
池ちゃんは悔しすぎて森脇健児さんにアドバイスをもらいに行ってたらしい(笑)(ジャンボ情報)
あと、秋花粉に殺されてたらしく、鼻水ダラダラのストーリーがあがっていた。
ジャンボは本をほかの芸人さんなどに渡していた。
10.15現在、久しぶりにジャンボがThreadsを更新。「赤坂マラソン。」と写真を載せていた。
マラソンが終わり、暇になったので友達と電話。
6月に会ったぶりの前の学校の友達と4時間も話してしまった。
前の学校の話、今の学校の話、小中学校のアルバムや通知表を見て笑ってた。楽しかった。
3時まで話し、前の高校はテスト期間なので流石に寝ようということで電話を切った。
noteの日記を書こうかと思ったが、早く寝たくて寝た。で、いま。
近くの小学校で運動会をしていてその音が半端なく聴こえてる。
ここからは今日の日記になってしまうのでまた次の投稿で。
それでは〜!
本日のおすすめ曲
『はやく夜へ』
「君は僕がいないと生きていけないって言うけど僕は君と生きられないよ」
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