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【FXの勝力】久しぶり、週報の公開です。

<週報って必要?>

 30年前に”新しいFX相場の分析ノウハウ”を発見し、ディーラーから一般の銀行員に配置転換後も「進化系<サポ・レジ>」のブラッシュアップを続け、1998年の新外為法制定で、やっと個人でもFX取引ができるようになり独立を考えました。
 そして、1週間の相場展開を週報としてかなり正確に予測でき、それを「週間分析絵図」としてビジュアルで提供できるようになり起業を決め、2001年に銀行を辞め現在に至ります。

 一見するとただの細かいチャートのようですが、週報は、この「週間分析絵図」の見方を説明したものなんです。
 つまり週報には、ドル円相場で楽に簡単に勝てる情報が詰まっています。
 見方が分かると、この週報だけで十分かつ投資ができるようになります。
・1週間どんな相場か、毎日どんな相場になるかが分かります。
・週の高値、安値、そしていつその実現可能性があるか
・1円以上鞘抜きできる大きな相場の変動場面が分かります。

 ここだけ読むと、そんな馬鹿なとか、怪しい相場占いのセールスとかに聞こえますが、noteでは1年以上毎週週報を、そのまま公開してきました。 
 あなたが、毎週、飽きずに読まれてきたなら納得できるかと思います。
 その週の高値ゾーンとか安値ゾーンなどは普通に正解します。

<週報の公開>

 3週間前から週間の公開を止めました。
 これは、相場の重要場面が来るため、さすがに無料での公開は問題と考えたためです。
 ご承知のように、想定通り、いや想定を超えるドル急伸相場となり、連日と言って良いぐらい”楽に簡単に大きな鞘抜きができる週”が続きました。
 年に何度か、このような場面があるのでFXは止められないんですね。

 この辺りは、週報がなくとも、連日の展開予想と結果をご覧いただければ事実よ言うことを理解していただけると思います。

 それと大事なことは、ココで絶対的な売り場とかサポートとかの予想が外れることは、投資の失敗ではなく、逆により大きな鞘抜きのチャンスになります。負け押し目ではなく、”そうなるはずがならなかったいういこと”は通常ではない大きな力が働いたからであり、相場が大きく動くからです。
 その代表的な場面が、天井ポイントとか底値ポイントのブレイク場面です。
 ワンショット百万ドル単位の大口会員やスイング好きの会員の方にとって1円50銭以上鞘抜きする最高の参加場面です。
 デイトレー田尾のはデイトレで50銭抜き狙う場面になります。
 通常は月に2,3度平均ですが、今回は3週間続いたわけですね。

 ジョイテクの”相場感”は、一般的な相場観や相場勘と言葉が違うように、『超短期的な1円以上の鞘抜きが狙える変動場面』を区別する概念です。
 
 先週の週報では、その点について簡単の説明があります。
 レポート自体は、「122円以上を目指す上伸相場ではなく調整相場」として二週間ぶりに展開予想は外れでした。
 ただ、予想は予想であり、そもそも、予想も展開も当たりだろうという私の自慢話的なものです。
 相場分岐点を含む<サポ・レジ>がキレイにワークすれば投資上はなんの問題もありません。

<週報のダウンロード>



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