【ＦＸの勝力】3/28楽に簡単に勝ち続け利理由の詳細＜その2＞・・

＜3/28東京の実績解説＞

＜今日の相場で実力証明＞

　今日の午前中にも実例を公開しました。
　今回は、その後の相場でどうだったかの報告です。
　下図のように、後半も完璧に楽で簡単、かつリスクなしに実現しました。
　
　引き続き、重要ポイントで利食いし、利食い後にブレイクなら新規買い直しという基本パターンで、３回期待した利鞘をしっかり積み上げました。
（Ａ）重要な月足ポイント113.45-50を上抜け時は積極的に買い参加方針し
　　　@124.00で利食い。
（Ｂ）週足ポイント124.05-10のブレイク時に買い参加し、利食いの指し値
　　　124.45で成功。
（Ｃ）天井ポイント124.50-55のブレイク時に買い参加し、強気の利食い
　　　指し値125.00円(歴史的な125円で利食いをしたかった）で成功。

　上記の図を見て明白ですが、相場は、重要な＜サポ・レジ＞まで一度は上昇します。
　そこで壁になるか上抜けかは、ポイントの強さで判断できます。

　このように、ＭＴ４のチャートに表示されている色つきの＜サポ・レジ＞の分布状況で、流れが読むことができ、特に重要だったり強いポイントでは壁やサポートされますので、一度利食いとなります。
　もし利食い後にブレイクなら新規買い直しすれば良いだけとなります。
　戻り売りや押し目買いも、ポイントで止まるので参加場面に迷いません。
　チャートで、重要ポイントでピタピタと止まる状況を確認してください。

　大口で投資する会員の方は、一度で大きな鞘抜きを狙うスイングが好きな方が多いです。
　これはＦＸでは、普通の取り引きでなく「勝負して勝つ」という快感を求める方が多いからです。金融資産に余裕がある方ほどその傾向があります。
　今回は、連日大成功の報告メールが届きました。　
　
　ただ、どの取引スタイルの方も、最初は”１０銭抜き”をマスターすることを推奨しています。
　ジョイテク投資なら、このＦＸ取引の基本である１０銭抜きが、安全確実で、かつ楽にトライできるからです。
　理由は今日の実績図でご覧のように、サポートする有益な４種のツールがあるからです。
　また、どんな有能な方にも調子の悪いときがあります。
　そんな時に”１０銭抜き取引”で調子を早く戻すことができます。
　これは意外に重要なことです。

　今回チャートに独自ツールの一つである｢Mzone」と呼ぶ、ゾーン別の対応も表示しています。
　展開しているゾーンでどのように取引するかなど一目瞭然となります。
   必要がないときは非表示できます。