【ＦＸの勝力】7/13東京＜ポンド円＞の売買ポイント・・

＜7/13東京の結果＞

　東京のポンド円は、買い方向針幅と取れないので、153.40=80の上抜けから買い参加してください。欧州からなら最大、154.80レベルの月足ポイントまで期待出来ます。

　このように、東京の展開は、買い先行時に”週足ポイントゾーン”153.40=80を上抜けできるかがキーポイントですが、東京では無理と見ます。

　よって、壁になったときに、
1）週足ポイント153．00＝10でサポートされ、153.00=50ゾーンで横バイで終わるか
2）下抜けし、週足ポイント152.50=60の下値トライまで続落するか

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結果は、2)のパターンでパーフェクトでした。

＜7/13ＮＹの展開＞

　ＮＹは、サポートが続いている週足ポイント152.50＝60でサポートされるか、下抜け時に売り参加する、シナリオゾーン取引です。

1）サポートなら、買い参加と言いたいところですが、上昇は次の週足ポイント153.00=10までとみますので、押し目買いで買い参加できる場合以外は、様子見です。
　または、戻り壁になりそうなら売り参加から週足ポイント152.50＝60の下抜け期待も可能。

2）下抜け時の売り参加が理想であり、確実に設けることができます。
　よって、ポンド円は週足ポイントの下抜け期待だけです。