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【途中経過】今日10/7のエントリーの結果は順調?

 今日10/28東京は、フォローしている2市場が同時にターゲットポイントまでの上昇が実現。ドル円はルール上必ず売り参加する場面でした。

<ドル円>
 東京時間の”分岐ゾーン”上辺105.90-95はで壁になり引け後、欧州時間の”分岐ゾーン”上辺106.05-10まで強含みました。
 期待通りキレイに壁となり、105.85レベルまで下落中。売り参加は順調にプラテン中。
<ポンド円>
 東京時間は、上昇時のターゲット136.60=80ゾーンまでの上値トライが実。売り参加後、黄緑線@136.23レベルでサポートされ日足特異ポイント136.60=70で逆壁になり軟化中。そこそこ順調に推移中
<日経225>
 東京時間は、期待通り”分岐ゾーン”上辺13470=80まで上昇。キレイに壁になり23430=23470ゾーンで横バイ中。この後本格的な下落を期待。

<まとめ>
 3市場とも朝の期待通りの展開になり、リアルタイムのフォローをしてみました。
 ジョイテクの”投資ゾーン”の意味と、事前に想定した<サポ・レジ>まで動き、かつキレイにワークすることが理解されたことと思います。
 チャートに<サポ・レジ>が事前に表示され、かつ指定した<サポ・レジ>まで動き、キレイに止まるという事実を見ると、投資が楽になると感じませんか。面白いと感じていただければ幸いです。

<なぜ5銭幅なのか>
 ついでながら、なぜ<サポ・レジ>がラインではなく、ドル円なら5銭の幅があるか分かっていただけたでしょうか。
 ドル円なら、その5銭幅が丁度最小の揉み合いゾーンなんです。
 今日のチャートを見ると、強いポイントでは特に<サポ・レジ>の5銭幅で横ばいの揉み合いになることが分かるかと思います。


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