私が考える、国立大附属幼稚園の教育が合っていた理由③

③得意なことを伸ばすことが出来た
についてです。

常に、評価方法が自分自身軸だということは、言い換えれば、学びを周りに合わせる必要が全くないということなのです。

つまり、周りの集団に比べて出来ているから優れている、出来ていないから劣っているという評価はしないので、
得意なことはどんどん先に進められるし、苦手なことはゆっくりとじっくり学んでいけるというのも最大の魅力です。

だから、みんながどの分野においても、自分のペースで学んでいるのです。

発達凸凹気味の第1子には、とても合っている教育だと感じる理由です。

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