国立大附属小学校の教育にどうやって対応するか

これまで、国立大附属B小学校の教育についてご紹介しましたが、基本的には我が家はすごく合っていると思っています。
(もちろん、テストで点が取れないと困ります。受験も合格しないと困ります。)
それでも、附属B小学校の教育は、我が家の教育方針からしたら、合っていると思っています。

理由は、我が子に自分で考えられる人になってほしい

という、ざっくりとした目標があるからです。

世の中には当たり前とされていることが、後に間違っていたことが分かってくることがよくあります。みんなが口を揃えて言っていることが本当は違うこともよくあります。

みんながまだ考えたことがないことでも、追究していくに相応しいことも多くあります。

状況だって、日々刻々、変化しています。
その変化を瞬時に感じ取って、自分の力で自分の考えを作り出す力が必要になります。

そうなんです、私が考える、これからの子どもたちに必要なことは👀

①変化に気付ける力
②自分の力で自分の考えを作り出す力
③自分の考えを行動にうつす力

だと思います。
間違っていたらすみません。

私は教育者でもなんでもない、ただの一主婦です。
子どもたち二人を国立大附属に通わせていて、国立大附属の教育を見て、学んだ、私なりの意見です。誰かに言われたことではないので、合っているのか間違っているのか分かりません。
なので、色々な考え方があると思いますが、あくまで、私の一考えだと認識して頂ければと思います✨


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