私が考える、国立大附属幼稚園の教育が合っていた理由①

前にもご紹介したように、第1子はA幼稚園のスパルタ教育についていける子ではありませんでした😅

私が考えるに、きっとあのままA幼稚園に年中、年長と通っていたらきっと第1子の中に劣等感なるものが出来てしまったと思います。

寝ながら夢で太鼓の練習をするような日々を過ごしていたら、子どもと言えども、自然に優劣が出来てくると考えるのです。

そしてその優劣は、限局的な範囲での、大人の都合だけで作り出された優劣で、私は色々可能性がある、個性豊かな子供たちには全く必要のない優劣だと考えています😉

でも、第2子はもしかしたらそこが自信につながって、先に大いに伸びることが出来たかもと手前味噌ですが、思っています🤗

だからこそ、その子その子に合ったテーラーメイドの教育が必要だと感じています✨

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