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読書の日記(10/5-11)


もし2店舗を手放したら/泣き言を言い続ける/『エアロゾルの意味論』/その場で過ごす人たちの便益について考えを及ばせない商売/惨めな気分/たとえ店がなくなっても俺はNotionを触っているのだろう/「割引き券とか」/春にサボってきたつけだ/ずっと泣きそうな気分/『カフェから時代は創られる』/とても近いところを見ているような、でも決定的に違うものを見ているような、不思議な感覚がある/『赤死病』、『ボスの影』、『新潮』/ヤングでカレー/要するには僕は等価交換をしたい/新宿三丁目の居酒屋/会話のない読書会/毎晩なか卯/生活が、ダメになる、根腐れを起こす/スカーレット・プレイグ/ずっとノイズを聞いている/今は2惨め/でも10惨めくらいまでは、大丈夫じゃないか?/

10月5日(月)

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