読書の日記(8/31-9/6)
月末のお金の計算をする/この店はどうなるんだろうなというのは春以降ずっと思っている/24時まで営業/軒並み貼られるステッカーや10時で暗くなる街によって可視化されてしまったももの/「世の反応や語句説明の平均値に幅寄せしていく行為は、「私」をどこかしらで捨てることを意味する」/『わかりやすさの罪』/久しぶりにプルースト、5巻は永遠に終わらない/50万円追加納税の修正申告…/『労働と人生についての省察』/ひと月ぶりの休日を言祝ぐような本を読みたい/『ノルゲ』/吉祥寺、ジュンク堂、くぐつ草、アップリンク/『オープニング・ナイト』/「本屋っぽいお店」/3年ぶりの久我山/「今日戻しのインタビュー記事が3本ある」/「町から人が消えたのは感染症のせいじゃない」/黒いA看板の陳腐化/シフトに出られなくなったときのルール改訂/
8月31日(月)
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