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読書の日記(9/6-12)

時間割で働く/つつか、おおや、とのごう/9月からの新体制/蔵前、クラウドファンディング/『アメリカン・ベースボール革命』、バウアーの実験/ウェブサイト文言修正作業/整形外科、リハビリ/作り置きの規範/エスカレートする作り置き/3万返せ、いや50万だ/トリエ、くまざわ書店、『文學界』、『新潮』/コンシャスマーケットの調味料/『ライティングの哲学』、この話は忘れないでおきたい、WorkFlowyのインストール/河野多恵子『不意の声』、うきこ/メルマガ、Shopify、定期購入/9・11/無断キャンセル/『地上で僕らはつかの間きらめく』、ベン・ラーナー/ブルーハーブ問題とミスチル問題/『Number』、大谷翔平/高い偏差値の俺!/依頼原稿を書けない


9月6日(月) 

ゆっくり寝た。
起きて今日の予定は夜の月例会だけだった、何も考えずに仕事をしていると弛緩すると思いまずやったのはその日の時間割を組んでみることだった。そのとおりに動こうと思い、まずは朝昼ご飯。納豆や遊ちゃんがこしらえたピーマンとみょうがのおかず、ブロッコリースプラウトと鯖のやつ、人参のやつやまだ残っているポテサラを食べながら珍しく本を読んでいた、『ライティングの哲学』。ご飯を食べながらの読書は僕はうまくできた試しがないかもしれない。昨日のそば食い職人じゃないけれどお箸を持つ手はそれなりに忙しく、その中で次のページにめくるという動きはけっこう、取られる動作だ。食事の速度を落とすか、でもそれは現実的じゃないから、僕が食人の時間間違えた食事の時間に本を読みたいと思うならば電子書籍なんだろうなと思う。

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