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読書の日記(12/14-20)


B&B、『新潮』、藤本和子/西荻窪メンバーキックオフ説明会/月例Zoom会議、現在の経営状況について/だけどさ、いつまでも続くと思ってた?/「彼女は何も知りたくなかったのだ。ひたすら過ぎ去った時代のことを思い返して生きていた。」/カルロス・フエンテス『アルテミオ・クルスの死』/去年と比べて圧倒的に夜が死んでいる/誰に助けを求めたらいいのかもわからない/事業資金(=俺の預貯金)の残高推移をみんなに見せながら/月日、カフェラテ、『プルーストを読む生活』/原状回復の費用感について/これはしかしフヅクエへの裏切りだろうか/データとして現れる数字と、目の前に広がる光景の圧倒的な違い/店長みたいな人を立てる必要性/僕は今、きつい/『新写真論』に戻る/

12月14日(月) 

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