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読書の日記(6/24-30)

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6月24日(月) 

昨日が遅かったが存外に早く起きられ、午前中の時間がたっぷりある、と思うと大発見のような気持ちになった。その大発見を活かすべく、ストレッチをしてアイスコーヒーをつくるとさっそく仕事を始めてびっくりするほど有意義な午前を過ごすことができた。そのまま12時の約束の時間になって華南子ちゃんと一誠くんとリビセンNotionタイムで、フィットネスバイクを買ったという噂を遊ちゃんから聞いていたので聞いてみると買ったらしく、どうですかと聞いてみると東野さんが毎日漕いでいるということで面白かった。心拍数120になる負荷で20分、というのが東野さんの漕ぎ方らしく、やっぱり面白かった。今日は発注管理の相談で、3人で、ああだこうだと話していくとあるべき姿が見えてきて、ずーっとこれやってたいよね、としみじみ話した。

お昼は納豆とキムチとご飯。

午後、佐藤くんからパフェの写真が送られてきて、びっくりするくらいきれいな写真でびっくりして、感激して、「おいおい! これは売れるだろ!」とテンションがたくさん上がった。
ところで送られてきたのはパフェだけではなくグラニテと素麺の写真もであり、それを「パフェの写真が送られてきて」と受け取るあたりがなんというか、ダメで、やっぱり自分が手を動かしてきたものには思い入れができるというのは、あるものだけど、リーダーとしてはやっぱりダメで、僕はリーダーとして未熟過ぎると思わざるを得ない。どの写真もバッチリでした。
テンションが上がることもあれば下がることもあって月末の振り込みをしたら預金残高が見えてしまい、深くて広い恐怖の中に落ちた。ここのところは売上も上向きだしそんなに減らないペースになっているのではと思っていたが順当に減りそうで、怖い。お金の心配さえなければ、楽しく働けるのですが、と思う。誰かに替わってもらいたい。

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