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読書の日記(10/28-11/3)

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10月28日(月) 

今日はノンシフトなのでゆっくり起き、部屋で仕事をしていると遊ちゃんが部屋から出たので僕も出て、誕生日おめでとう、と言った。去年のこの時期はつまり、サエールの『グロサ』を読んでいた、世界堂で絵の具を買った、エンケティアがハットトリックを決めた。去年の遊ちゃんの誕生日の日とその前日の分をエディットしたものを『誕生日の日記』に寄せたのでそういうそこに書かれていたことが普段日記を書く以上に頭に定着していて、だから思い出された。遊ちゃんから「正反対な君と僕が更新されてない!」という通知が来ていた。

今週やる仕事を整理し、今日やることを整理し、潰していき、あらかた潰せるとプリ活に移ってロケーションのやつをやっていった。既存投稿のロケーションの編集、削除、それからロケーションスクリーンの実装。先週ふと思いついたような機能だが、これはこのアプリのキラー機能になるかもしれない、と思った。素晴らしく素敵だ。
6時になって遊ちゃんの打ち合わせが終わったので一緒にケーキを買いに行った。『正反対な君と僕』は阿賀沢紅茶のツイッターを見るともともと休載予定だったのだが伝えてから日がなかったためか、煽り文に反映されていなかった、とあってひと安心で、あの「次週予告!」みたいなやつは煽り文と呼ばれることを知った。たしかに前回、たくさんの人たちが「卒業式!?」と煽られたわけで、呼び名に偽りなしだった。

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