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読書の日記(2/8-14)

マリオ・バルガス=リョサ『ラ・カテドラルでの対話(下)』(旦敬介訳、岩波書店)/泥酔/手洗いの修理/新大久保、ハラルフード屋、清水橋、コーヒースタンド/初台についての取材/お客さんはゼロ/「働くことの人類学」、酔い醒ましの散歩/「創る人52人の「2020コロナ禍」日記リレー」『新潮 2021年3月号』(新潮社)/イラストの補正/泥酔/春節のイベント/地震/ウェブサイト改築欲求/パウリーナ・フローレス『恥さらし』(松本健二訳、白水社)/

2月8日(月)

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