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読書の日記(6/7-13)

ディプレッション/Waldeinsamkeit/松浦寿輝『わたしが行ったさびしい町』/Notion、Paste and sync/西荻窪準備/町にこんにちはを言うこと/神奈川進出?/羽根木公園でキャッチボール/久我山西荻窪デート/チャールズ・ウィルフォード『危険なやつら』/『人気飲食チェーンの本当のスゴさがわかる本』/やくたたず/「全然」


6月7日(月) 

今日は休みだからダラダラと眠ることを自分に許して起きたのは12時過ぎだった。今日は日記だけ書いたらいい、あとは今度から卸売で買うことになった紅茶の発注シートをつくって、するべき連絡をいくつかしたり、西荻窪の発注書を太田さんがつくってくれたのでそれを確認して、とか、それだけやれたらいい。家から出なくていい。
そう決めて起き上がると日記を書いて、引用部分の写真を撮るために『わたしが行ったさびしい町』を開いたら「上田」という文字が見えて上田について書いた文章があることが知れた。日記を書き終えるとうどんを食べることにして、しかしうどんを切らしている、靴を履くのも面倒で、ベランダに置いているサンダルを取ってきて履いた。どっちが面倒なのかわからない動きだったがそれでスーパーに行って、安いサンダルは歩きづらく、靴を履けばよかった。

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