読書の日記(12/20-26)
本棚の文脈/深い後悔、せめて一緒に読書をしよう/柴崎友香「法と秩序」/パルコブックセンター、『最悪の予感』、『思いがけず利他』/くら寿司を諦めとうとう来たぜサイゼリヤ/サイゼリヤの記憶/マイケル・ルイス『最悪の予感 パンデミックとの戦い』/ニューポート、おいしい、代々木上原へ続く道/和田誠展をもう一度/『ふやすミニマリスト』、数珠つなぎの読書/くまざわ書店、『組織デザイン』、日経文庫/Notion脳再来/ジム・コリンズ『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の原則』/Notion、あそうか、db manual/税金のピンチ/
12月20日(月)
『東京の生活史』
『ベルリンうわの空 ウンターグルンド』
『武器としての交渉思考』
『星野リゾートの教科書』
『目眩まし』
『ベルリンうわの空』
『リーダーの仮面』
『LISTEN』
『推敲』
『文學界』
『会社法のしくみ』
『恐れのない組織』
『世界一楽しい決算書の読み方』
『新潮』
『小さな飲食店 成功のバイブル』
『ドラッカーの教え見るだけノート』
『アウステルリッツ』
『経営者の条件』
『吉田健一随筆集』
『新潮』
『スパイのためのハンドブック』
『文學界』
『ライティングの哲学』
『地上で僕らはつかの間きらめく』
『文藝』
『起業のファイナンス』
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