読書の日記(3/21-27)
エクセルシオール、フールプルーフ、アクティブ・ノンアクション/休日前の夜ふかし読書、リョサの『ケルト人の夢』/過眠/切実さと後悔/アドトラックと勲章/紀伊國屋書店新宿本店のビジネス書コーナー/九龍、久しぶりの飲酒/『真実の瞬間』を読んでいると張り切った気持ちになる/野球が始まる、全員活躍してほしい/青山真治/キャベツ、大根、しめじ、豚肉、豆苗の鍋/.250とか.286とか.143とか.167とか/フヅクエにおける接客の基本/3日連続豆苗/二人の下北沢、2020年春/ブックマーケット、フヅクエ文庫手売りの楽しさ/
3月21日(月)
遊ちゃんは今日は外で仕事をしてそれから早稲田松竹に映画を見に行くということで一緒に出ようとしたところ、あ、ゴミの日! 遊ちゃんが急いで台所に戻って僕は扉を開けて外を向いて足を広げて手を後ろに差し出して構える、そして遊ちゃんがゴミ袋を渡す、僕は駆け出す! するとちょうどゴミ収集車が見えてうちのゴミ捨て場から離れていくところだった。追いかけて次のゴミ捨て場のところにいた人にお願いしますと言って渡して無事ゴミを捨てることができたので楽しかった。
ここから先は
14,945字
¥ 300
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?