読書の日記（5/9-15）

壁打ち、大地、熊本／『捕食者』、ポテサラ、身代金／初台の松屋、調布のなか卯、代々木上原のなか卯／マニュアルのあるべき姿、看板の依頼、Notionの講習会／ドラッカー、赤い本、公的サービス機関の成果／銭湯、楽天モバイル、ミクスチャーバンド／昼食後の昼寝、タオルケットが大好き／楽天モバイル、カエターノ・ヴェローゾ、カーペンターズ／珈琲館、チキンカレー、『違国日記』／「久しぶりに来られて幸せでした」、2020年4月のいつか行くフヅクエ券／素材の名、中田翔／スライド作成、ケンドリック・ラマー／ネパール料理、プレゼンの練習／

5月9日（月）

昼まで寝、もっと早く起きて仕事をしたかったのだがしょうがない。起き、ご飯と納豆を食べるのだってしょうがない。今日は寒くて暖房をつけるのもしょうがない。4時まで一生懸命プレゼン内容を考え、それから壁打ち。大地はいま熊本にいるらしい。大地と熊本。熊本の大地。山が見えるというのでせがんで山を見させてもらった。今日もありがたい時間で手を拝んだ。それにしてもゴールデンウィークは今年はとてもよかったと思って、でも例年と比べるとどうなんだろう、と考えたときに例年がどこなのかもうまるでわからないものだと思う。去年はきっと緊急事態とかで時短とかだったはずで、一昨年は営業すらできていなかっただろう。じゃあ3年前と比べる？ というのもバカみたいで、そうなるともうわからない。でもなんであれモニタリングできるモデルをつくって数字を見ていくことだ。数字でなく山を見たいというのが率直なところだが。