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Webプログラミングの始め方(5)

ここでのゴール

イメージが大事って理解しよう!作るものをイメージしよう!

作るためには何が必要か理解しよう!

説明

今回から実際に手を動かすためにどの様にしていくかを考えて見たいと思います。

以前SpringBootを勉強していた時に使用していた教材を用いて、画面からデータを入力し、そのデータをDBに保存。DBに保存したデータを再度画面に出力する簡易的なWebサービスを作って行きたいと思います。

作りたいもののイメージ

こんなイメージ

何をするものかどんな画面があるか、画面の役割などを考えていくよ良いですね。表示するものや、必要なものをざっくりと記述していくと良いと思います。ちなみに今回はデザインは0です。まったく考えてませんので悪しからず。

作る為に必要な物

昔と比べて今は、楽に開発出来る無料のツールが揃っているので、そこら辺を使って行くとよと思いと思います。

今回はコードを書くために必要なIDE(Integrated Development Environment)統合開発環境のIntelijを使います。今回はバックエンドをJavaにて作る為、InteliJを選択しますが、JetBrainsが提供しているIDEは他にも無料のものがありますので、他の言語の場合は他のIDEもしくはEclipseを使うと良いと思います。

下記リンクよりCommunity版をダウンロードしましょう。

InteliJ

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