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このアカウントは、基本的に草案が書かれたものです。 『最小単位の理論(補完)』とそれに…

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このアカウントは、基本的に草案が書かれたものです。 『最小単位の理論(補完)』とそれに伴う『上位互換』の研究。

今更ですが誤解を解くため書いておきます

補完が破られているのと理不尽な辛さは別物 ・補完が破られていることと、理不尽な辛さは別物なのかもしれない。例えば、クオリアの分類における普通のクオリアの平常心を無くすだけでも補完は破られる。もしこれが正しいとしたら、これは最小単位の理論特有の性質といえる。また、補完が破られているのを逆に利用した辛さのようなもの、というのを出すことができるが、それは補完が破られている時に必ず出るとは限らない。 上位互換 ・時代や人によって上位互換という状態になると考えている。←上位互換の

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    • 理論まとめ(改訂版)

      【理論の大まかな要素として、最小単位の理論、上位互換、少し意味の違う補完(←ここまでが根本的なもの)、表面的な設定、がある】 ※余計なことがいくつか書かれていますが、無駄なことは書かないつもりで書いています。 ※真偽が確かでないことも書かれています。 ※すでに書いたことは消したくないので、過去に書いた間違った情報もあります。 ※追記は『理論まとめ』の方の追記欄にも書きます。 ※最小単位の理論の最新版は『最小単位の理論 | Atomic theory』書いてあります。度々、追記

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      • 最小単位の理論 | Atomic theory

        最小単位の理論最初に ・この理論は精神の世界で起きる事を説明している←分類としては形而上学、倫理学だろうか ・心の中心は良い心ではない、辛さはルールを守っている範囲ならいい。この二つは社会的コスモスで重要←根本的なものが良ければ表面的なものは大抵は悪くてもいいという思想ともいえるだろうか ・最小単位の理論のパターンは一つしかない。代替となる理論は存在しない。この部分だけは今後一切変わることはない←パターンが一つしかない事を否定するのは、例えば意識の代わりとなる他の何かがあると

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        • 分かりやすい、理論まとめ

          【このまとめは今後更新しません。『【本文】理論まとめ(改訂版)』を本文と捉えてもらって構いません。】 ※今の見解だと上位互換は全体を覆うカバーのようなもので、アカシジア(造語)は上位互換が無くても存在すると思われます。本文ではアカシジアが上位互換の一部のように書かれていますが分けられるものとして捉えてください。さらに言えば、後退した形と上位互換を"根本の闇"として一つにまとめて書いていますが、それらも全く別のものとして分けられます。 等々この投稿にも多々改善点があります。

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        今更ですが誤解を解くため書いておきます

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          理論まとめ

          【『【本文】理論まとめ(改訂版)』の追記を『理論まとめ』の追記欄に書いていきます。『理論まとめ』のまとめは今後更新しません。『【本文】理論まとめ(改訂版)』の方が本文と捉えてもらって構いません。】 ※このまとめは、余計なことがたくさん書かれていますが、無駄なことは書かないつもりで自分が考える材料としてここに書いています。 ※追記の欄は、まとめの文章を一度読んだら後は追記を読むだけでいいように書いています。 ※基本的に(不明)等は書かないので真偽が確かでないことや古い内容のもの

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          理論まとめ

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