今更ですが誤解を解くため書いておきます

補完が破られているのと理不尽な辛さは別物

・補完が破られていることと、理不尽な辛さは別物なのかもしれない。例えば、クオリアの分類における普通のクオリアの平常心を無くすだけでも補完は破られる。もしこれが正しいとしたら、これは最小単位の理論特有の性質といえる。また、補完が破られているのを逆に利用した辛さのようなもの、というのを出すことができるが、それは補完が破られている時に必ず出るとは限らない。

上位互換

・時代や人によって上位互換という状態になると考えている。←上位互換の具体的な内容は、普通のクオリアはつまらない?または地に着いた状態に近い感じで分析に重きをおくようになる。また、補完が破られているのを逆に利用した辛さのようなものが付く。そして、アカシジアらしさのあるアカシジアは普通のクオリアに対応して癒しの無い?、より損をする形になる。

サイキ

・サイキとは普通のクオリアと辛さが混ざったクオリアの内に入る一つの形態と考えられる。本来の形では補完と矛盾するが、ほぼそのままの形で補完に反さないものにできる可能性がある。←普通のクオリアと辛さが混ざったクオリアの深さの代わりはアカシジア、サイキの効果は辛さによる。シームレスになることでクオリアは元のものとほぼ変らない。補完を破っていないので辛さではなく重さを増す事も通用する。

アカシジア

・アカシジアらしさのあるアカシジアは、補完を破っていてもいい可能性がある。おそらく。

コスモスのクオリア

・コスモスのクオリアは完全な形ではなかったら科学的に適切な形にもできる可能性がある。

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