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大掛かりな殺処分計画はデマなのか


デマというよりも、デマということにしておきたい人たちが大勢いるということだと思います。

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1週間で譲渡先が見つかるはずもない。
猫の譲渡、舐めんなよ!と💢

できない計画を立てて、
『でも譲渡という轍は一応形として踏んだでしょ?
殺処分、仕方ないでしょ?
だって譲渡先が見つかんないんだもん!』

と対策委員会は言いたいわけです。

計画の前提がそもそも殺処分ありきなので、計画は白紙に戻さねばなりません。

土台が間違っているのですから!


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記事はこちらよりご覧いただけます。
世界遺産めざす奄美大島 野生化した猫「ノネコ」捕獲へ

殺処分は問題の解決になりません。
でもいかにも『対策しました』というアピールにはなる。

そんなアピール、豚の餌にでもしてしまえばいいと思います。
殺処分で何とかなるなら、とっくの昔に野良猫問題は無くなっています。

対策委員会が殺処分にしつこく執着するのは、殺処分ビジネスと行政の利権絡みがあるからです。(もちろん行政・市民の無知・無関心・思い込みもあります)

殺処分の禁止・廃止を求めます‼️

署名はこちらから!
↓ ↓ ↓ ↓
世界遺産を口実に、奄美や沖縄の猫を安易に殺処分しないでください

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