【日記】23歳になって思うこと
2023年1月29日をもって23歳になった男こと冬野水槽です。
時が経つのは早いものですね。
花は散り、月は欠け、私は23歳になる。
とはいえ、あんまりイベントらしいイベントはない歳なんですけどね。
厄年でもないらしいし、成人式に至っては3年前の出来事ですし。懐かしいな。
個人的には（それも上手くいけば）今年度で大学を卒業し就職するので、それが大きな転換点になるかなって感じです。社会人になっても楽しく暮らせるといいな。
以前の私であれば欲しいものリストとかを公開していたところですが、来なかった場合悲しいし、無遠慮に「あれくれこれくれ」とごねるのはダサいと思ってしまったのでやめました。欲しいものは自分で手に入れたいと思います。素直な気持ちでおねだりできる人間って凄いな。
とはいえ、ここ最近は書店に行きまくっていたこともあり、あんまり欲しい物はないかもしれません。『ドロヘドロ』全巻と『ベルセルク』全巻と『スティール・ボール・ラン』全巻くらいしか思いつかない。貪欲。
こうしてみると、興味の対象がゲームから読書に移っているのを実感しますね。ちょっと前まではゲーム三昧の日々を送っていたので、その変容ぶりに自分でも驚いています。……正確には「読書」というより「本を買うこと」が好きなのかもしれませんが。めちゃめちゃ積みまくってるし。
でも速読はあんまりやりたくない。せっかく読むのであれば、時間をかけてじっくり本の世界に没頭したいと思うし、私の作品もそう読んでもらいたいし。
速読自体を否定するわけじゃないですけどね。ありゃすごい技術じゃ。
マイナンバーカードの保険証登録とかを済ませたら、プリペイドカードに15000円分入金されてビビッてます。素直に爆アド（High-Advantage）だと思う。
あたしゃ恐ろしくてクレカなんてもんは作ってないんですがね、一回プリペイドカード使ってみた日にゃもう便利すぎて世界が変わりました。わざわざコンビニまで払いに行かなくて良いという感動。すんばらしいが危険な力。
「大いなる力には大いなる責任が伴う」というのはバンドルカードのことを言っていたんですね。
結局いつもの日記になっちゃった。誕生日だしいいかな。いいよね。
もうすぐ大学が終わるので、それを機にいろいろ記事とか本の感想とか書ければいいな、と思っています。4月までに色々アイデア出したり、記事書き溜めたりしたい。
水面下で温めている作品なんかもありますので、今しばらくお待ちくださいませ。
それでは、私は明日のテストに向けて勉強したいと思います。
冬野水槽でした。ありがとうございました。
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