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飛行機でもヘリコプターでもない。

V-22オスプレイ。
久しぶりに視た気がします。

私が住んでいる西多摩地区は米軍横田基地があることから低空で米軍機が飛んでいることは日常茶飯事です。
平日ともなるとC-130が編隊飛行をしていることが普通です。

そんな中でバシャバシャ音がするなと思ったらヘッダーのように飛んでいたわけです。
オスプレイが。

V-22ことCV-22オスプレイが横田基地に配備されていますので、当然飛んでいてもおかしくはないのです。
とはいえ、私もそんなに回数を視ていませんので、貴重と言えば貴重なのです。

これが西多摩地区の現実でもあります。
まだ私が住んでいるところはよいほうで、横田基地近傍のエリアは常に離着陸のためより低空で飛んでいますからその騒音は・・・皆まで言うなです。
ただオスプレイを低空で視るとちょっと怖さを感じます。

こんな感覚は、東京23区や西多摩や横田基地近傍以外の多摩地区、さらにはいわゆる本土と呼ばれている多くのヒトには分かって貰えないでしょうけどね。
特に自衛隊や米軍の基地が無い(自衛隊の駐屯地はある)関西地方の方々には。



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