自分の中にあるデフォルトを破壊することでやっとスタートラインに立つの。まだ、何も始まっていないのよ。（笑）

こんにちは。
クレイセラピストふゆかです。

幼少期の家庭環境はその後の人生に、実はのすごく大きな影響をもたらす。
そう、わかりやすく説明するとたとえば高知県で生まれ育った和多志の友人は留学に行くまで高知県から出たことがなかったので首都は高知県だと思っていた。（笑）
それくらい、いつの間にか強い思い込みがあるものです。

和多志の家は商売をやっていたのでそれを見て育った和多志は父と母のコミュニケーションよりもお客さんを大切に守っていくことが優先されることがデフォルトとなっていた。

ゆえに、どんどん他人軸で生きてゆくことが良しとされ自分はそれでいいんだと妙に納得させて、途中でだんだんとあれ？なんか違和感。全然幸せじゃないかもしれない。。。と感じるようになった。

そう、自分の中にあるデフォルトをぶっ壊すことから全ては始まる。。。というか
元に戻る体感です。

２２歳、会社に初めて就職して組織の中で働き始めなぜか本音を隠しながら仕事をしている風？に見える周りの先輩たち。

和多志にはとても滑稽に見えたのだ。

いや、会社という組織はそういうものなのだ。

利益追求。
健康になってしまったら病院が。。。いや、製薬会社が儲からない。
資本主義社会に生きる和多志たち日本人。

何かがおかしくはないだろうか。
話が逸れたので戻そう。

兎に角、生きている人間の数だけ生き方があるのだ。

幼少期の記憶はその後の人生に大きく影響する。

内観を定期的にすることもいいし
お散歩するでもいい。

違和感に氣付いたなら、チャンスだ。

自分の中にあるデフォルトをぶっ壊せ。
それは古い価値観かもしれないし
この記事を読んでくださっている方の中には団塊世代に育てられた人もきっと少なからずいるだろう。

大丈夫。
こんなポンコツな和多志でものめり込むものを見つけて今
生きている。

確かにうまくいかないことや
想ったようにいかないことはある。
それはやり方や見せ方が違うからなのかもしれない。

ゆえに、試行錯誤繰り返しながら自分の好きなように
なりふり構わず表現することでその間違った？古い価値観から脱皮することができる。

遅いなんてことはない。
あっ。
もちろん、早い方がいいよ！（笑）

アプリは怖いなあ〜とか
SNSで顔出しなんて危ないわ〜って
誰が決めたの？

こんな一斉送信時代に？
もっと軽やかに生きようよ。

別に、人類全てがSNSに走るべき！と言いたいわけではないの。
人によってはブロック外しと呼ぶ。
バンジージャンプとも呼ぶかな。

挑戦した数だけ、経験となり財産になる。

明日、死ぬかもよ？

最後までお付き合い頂きまして誠にありがとうございました。