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トゥクトゥクドライバーとは運命共同体
全宇宙の皆樣、こんにちは。
鈴木冬華です。
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プノンペンに着きました！
はじめてのカンボジアです。
到着するまで、本当にドキドキしました。
行ったことのない国で
言葉が通じるか分からない文化で
とっても怖かった。
何より、わたし実は移動するの得意じゃないかもしれないと氣付いてしまったこと。
電車、バス、車、飛行機、寝ちゃいます。
昨年、アレルギー性鼻炎を患ってから頬骨が気圧で痛くなるのです。
もしかしたらこうやって飛行機で行き来するのは最後になるかも…と思いながら今日を生きていました。
内心、すべては心の病だと信じていますが。
宿に着くまでに何度かヒヤッとさせられることがあり、今日はそんなことを書きたいと思います。
タイのトゥクトゥクとカンボジアのトゥクトゥクはちょっと違って面白い。
いつ死ぬか分からないけれど
左折しようとしたら正面からカンボジアのUberが向かって来たり。
とっても恐ろしいのですが、仕方ないかも。
もう、その運転席に乗ったら運命共同体なのですね。
また更新します。
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