目に映るものと心の映るものの狭間を彷徨う@日常

画像1 久しぶりに訪れて、てくてく歩き始める 鮮やかな赤
画像2 暗い森に降りて行く
画像3 木漏れ日の仕業
画像4 これは、あれだ…と、名前が出て来ない (ナワシログミ)
画像5 秋の湿地に日差しが…
画像6 赤い実の季節だな…
画像7 寄り添う
画像8 自由という不自由
画像9 みんな違って みんないい… 私をみてる?
画像10 なんで私を撮るの?って声が…
画像11 暖かな日差しを映す
画像12 何かがいる
画像13 森を抜けると日向が眩しい
画像14 このところ、毎日穏やかな晴れ続き
画像15 ここからは、金曜日のTea公園 未だ緑のモミジがいじらしい
画像16 乾涸びた感じがする水場
画像17 奥へと進むと ベンチが何かを語っているように感じて
画像18 萩か…これが最後だなって思って何度目かの撮影
画像19 銀杏の主張
画像20 風がない
画像21 見つけた、魅かれる紅葉
画像22 光を撮る
画像23 一面に色づく日は近い
画像24 蔓の先端の行き先って、未知に見えるけど、きっと自然の法則なのだろう
画像25 山茶花を見上げる冬までまだあるから…
画像26 帰り道で、おちびさん、みーつけた(^^) マクロレンズ不携帯(--)

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