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平安時代に思いを馳せて

雪模様のマスクがいつかほしい。
どうもこんにちは、冬岸るいです。

マスクが当たり前の生活になりましてだいぶ経ちますね。
私もたまに外出するときには必ずマスクをつけております。
外でマスクを外すことはほとんどないのですが、病院など外さなければならないタイミングもありますよね。
まあそれは不可抗力としてマスクを外すのですけれど、なんか、照れちゃう。
なんかね、妙にそわそわしちゃうの。
なんだかマスク外すのが少し恥ずかしいというか、そんな気持ちになったのですね。
顔を見せずに過ごすことを常としていた平安時代の貴族の娘たちもこんな気持ちになることがあったのかなあなどとぼんやり思いました。

「あさきゆめみし」、おもしろいよ。

ご覧いただきありがとうございます。たのしんでいただけたでしょうか。のんびり書いていきますので、またのんびり読みにいらしてください。