どことなく山羊に親近感

書こうと思ったタイミングで書かないとすぐ忘れる。
どうもこんにちは、冬岸るいです。

冬岸が普段どれだけのんびりぼんやりしているか、ヘビィユーザーな読者諸賢はもうおわかりかと思います。
ご多分に漏れず先程までもわりとぼんやりしていたのだけれど、ああこれnoteに書こう、と思ったことをちょっと置いておいたら、ふわりと霧散したかのように消えてしまいました。
はて、なんだったかな。
もうしょうがないのでありのまま今起こったことを話すぜということにしました。
ほんとになんだったのかな。

あとこれは少しちがうけれど、たまに文字を出力するちからが出ないときもあるよね。
そんなときはもうおふとんでぬくぬくしながら本を読むに限る。

ご覧いただきありがとうございます。たのしんでいただけたでしょうか。のんびり書いていきますので、またのんびり読みにいらしてください。